2006年11月29日

金曜日です!

JAZZLORE vol.11
12/1(fri) @大宮awan cafe
OPEN 20:00
ENTRANCE FREE!!
LIVE&DJ:emirp/nil/shaagan/tilt/バベル将平
GUEST:DJ YU-JI(DISCO SYSTEM)

 cappablack『facades & skeletons』に3曲フィーチャーされていたラッパーemirpが属するhooded numbersのフリー・パーティです。お近くの方はぜひとも! レペゼン大宮アルディージャ、ですね。

 にしても、『facades & skeletons』はOnsaでバカ売れ中でして、大変有り難い限りです。局地的かもしれませんが、ほんとうに嬉しいです。買っていただいた方、ありがとうございます。「リピートボタンを要求してくる」(shiro/conflict)アルバムですので、どうぞ、末永く愛聴ください。
posted by 原 雅明 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

日曜は

 ほんとに久しぶりに飛田給に行きました。浦和はサポも気合い入りまくりで、そんなのを見てウチはまあまあと緩〜く斜めに相対するしかないんですが、でも選手は冷静でもちゃんと気合いを入れていて久々に良いクオリティを見せてくれたと思います。これまで落胆させられてばかりの徳永や馬場なども少しは文句を言わせないプレイを見せたし、塩田には先の希望も持てたし、あとは終盤になっても相変わらず平山を入れようとしない謎の采配をする監督の問題でしょうね。ハーフタイムにトイレから出てきたら、いきなり腕を掴まれて、誰かと思ったら村松さんでした。僕の周りには東京好きなんてほんの数人しかいないんですが、その奇特な一人です。去年、tri-eightと共同でパーティをやったときA.K.I. PRODUCTIONS with MAGIC ALEXとして出演してもらったんですが、その時以来です。ちなみに、村松さんは戸田好きという超マニアックぶりをここでも発揮しています。僕は昔梅山、一時加地、いまは梶山ですね。
posted by 原 雅明 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

今度の土日です!

11.25(sat)
DISCROUD vol.2 @ 名古屋 club PAUSE (052-259-3453)
Start 21:00
ADV:2000yen DAY:2500yen
GUEST:CONFLICT, soy
DJ:SODA(OUT RECORD),Dizzy,wu-ocima,CUT-BIRD,RYOICHI
Live: Q6-JiJu N' Daddy Veda
Suport:MILLION RACE

11.25(sat)
[ReNT presents INNER SCIENCE+PORTRAL LIVE in OITA]@大分・カッパーレイブンズ
start 21:00
ADV:2500yen DAY:3000yen
special guest live: INNER SCIENCE + vj POPY OIL
support dj:MASARU(MASS PROFESSIONAL),SUEMATSU,YOU THE TECH,HINAGO
vj:SATOKAZU

11.26(sun)
[ReNT presents INNER SCIENCE+PORTRAL LIVE in OITA]
@大分・hako
start 20:00
25日の来場者、半券提示で500円、当日1,000円
special live:PORTRAL + vj POPYOIL
support dj:MASARU(MASS PROFESSIONAL),matsudaira
info:
kamikaze vinyl 097-533-1170
hako 097-533-1234
posted by 原 雅明 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『TIME6328』も配信開始しました!

itunes.gif

 cappablackに続いて白石隆之のアルバムもiTunesで配信が始まりました。このアルバムはアナログベースの暖かい音から作られているのでCDクオリティの音源でぜひ聴いてもらいたいなあ、CD付属のブックレットや紙の質感を音と一緒に楽しんでもらいたいなあと思ってはいるのですが……。

 cappablackと白石隆之の特典音源について問い合わせがあったので、お知らせいたします。cappablackの特典音源はアルバムの楽曲や未発表音源をミックスした音源で、HMV、diskUNIONの各ウェブショップ、及びOnsaで購入の方に付きます。内容は各ショップで違います。白石隆之の特典音源は、diskUNIONのウェブショップとOnsaで購入の方に付きます。こちらは今回のアルバムにも使ったレア音源を多数収めた内容で、各ショップで違います。Onsa以外は数に限りがありますので、ご了承ください。


posted by 原 雅明 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

日曜は

 ほんとうは筑波山あたりに連れていってもらってちょっとロングライド、の予定が雨が降りそうなので中止。仕方がないから多摩川に行ったが、霧雨が降ってきたので多摩川原橋あたりでUターン。久々に走れると思えば天候は悪く、身体は鈍る一方。夜、別府史之の出演した「情熱大陸」を見る。よく30分にまとめたと感心したが、リタイヤが負けじゃないということから説明をしないといけない状況がもどかしい。マラソンじゃないからね。
futura.jpg
 別府も乗ってるTREKのTTバイクのホイールをランス用に特別にデコレーション(40以上のアイコンがランスの人生を象徴しているとか)したりもしているフューチュラが、自転車について語っているインタビューを読む。LOOK柄のジャージにTTのメットのフューチュラの昔の姿が微笑ましい。Fixedとは変速機のない固定ギアの自転車のこと。脚の回転を止めるとホイールも止まる。要は三輪車と一緒。競輪用のフレームを流用して乗ってる人が都内では俄然増えた。メッセンジャーの文化は尊重するけれど、イリーガルな要素への自覚も必要な乗り物。“ブレーキを付けるのは止めよう”は煽りとしてはマズいでしょ。そういえば、グラフブーム(?)だった頃、センター街の先にある幼稚園の壁に、子供の字で「落書きしないで」って書かれていて、そこの壁だけ綺麗だったっけ。
posted by 原 雅明 at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

白石隆之へのインタビューその3

白石隆之 / Slow Shoutin'

――90年代後半はどうでしたか? ブレイクビーツからエレクトロニカといわれていたシーンへ繋がっていった時代ですね?
「テクノは<機能性>を基準にフロア向けとリスニングとに二分化されていった。俺としては『そんなに単純じゃないだろう…?』という思いがあって。その<機能性>というのは踊れるかどうかという意味で使われていたわけだけど、その踊れる音というイメージのレンジが狭すぎると思った。その頃には一方でMO'WAXやNINJA TUNEなどがブレイクビーツにテクノ的な感覚を取り入れてきたし、テクノでリスニングとか実験的と言われるものにもいいグルーヴのある曲はあって。そんなわけでメイン・フロアとチルアウト・ルームとのその中間みたいな場が自分の頭のなかに浮かんでいた」
続きを読む
posted by 原 雅明 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

『Time6328』発売記念インタビュー! on HMV Japan

 そして、HMVでもインタビューが掲載されています。今回の作品自体の話が中心となっています。こちらの文字だらけより大変読みやすいですので、お口直しに(?)どうぞ。
posted by 原 雅明 at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白石隆之へのインタビューその2

Takayuki Shiraishi / Photon

――次に自分のなかで音楽的な盛り上がりが来たのはいつの頃ですか?
「80年代終盤のアシッド・ハウス。そこで自分のなかが切り替わる感じがした。その前にハウスという言葉自体は耳にはしていたものの、その言葉の意味があまりにも曖昧で理解出来なくて。でも一応80年代後半から気にはなっていたところにアシッド・ハウスという言葉がでてきて、なんとなく判ってきたんだけど、さらなる疑問も沸々と湧いてきた。なぜこんなドライな音なのか。ドラム・マシンが素の音で鳴って、展開もなく垂れ流しになっているのはなぜなのか、と。全くエフェクトがかかっていない音というその意味が、さっぱり理解できなかった。当時はアート・オブ・ノイズとかの、派手なゲート・リバーヴのドラムの音なんかがオーヴァー・グラウンドでは主流だったから。それとは真逆の、ものすごく貧しい音で。なぜゴージャスにしないのか、あえてしていないとしたらその理由は何なのか。そういうことがとても疑問だった。とにかくひとりで聴きながら、その謎を解こうと必死だった」
続きを読む
posted by 原 雅明 at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

白石隆之へのインタビューその1

 これから数回に分けて、つい数日前におこなった白石隆之へのインタビューをお届けします。インタビュアーは栗原大さん。実は、今回の白石隆之のアルバムは、そもそも栗原さんが以前やられていたTri-Eightからリリースが予定されていたものでした。それが諸般の事情で頓挫し、僕の手で再び仕切直しをしてリリースにまで漕ぎ着けたというタイトルなのです。なぜ、僕らがこの作品をリリースしたかったのか、その一端がこの長いインタビューから伝われば、そして、白石隆之という人のまだ語られていなかった部分、聴かれていなかった部分が見えてくれば、とても嬉しいです。

B.G.M. / Back Ground Music

――1982年の曲が収録されていますが、これが初めてのリリースだったんですか?
「これはリリースしていない曲だね。初めてリリースしたのは1980年。高校のときに、パンクとかニュー・ウェーヴの流れのなかで生まれた、ヴァニティっていうインディーズのさきがけみたいな感じのレーベルがあって」
――当時はみんなが知っていたようなレーベルなんですか?
「ある程度突っ込んだ感じの音楽をやっていたところなんで、知っている人は知っている、といった感じかな?」
続きを読む
posted by 原 雅明 at 12:01| Comment(1) | TrackBack(1) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

Sound & Recording Magazine

 そして、いまや例外的に良心的な音楽雑誌の一つであるSound & Recording Magazineの最新号にも、cappablackのインタビューが掲載されています。もちろんサンレコですから、技術的な話をたっぷりしています。そちら方面に興味がある方々はチェックしてください。白石隆之『TIME6328』の真摯なレビューも載っております。

 にしても、コーネリアスの新曲披露宴(?)に当選してしまう白石隆之というのは……面白い人です!
posted by 原 雅明 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リリース記念ロングインタビュー!! on diskUNION club music online

 cappablackのwebインタビュー第2弾は、diskUNION club music onlineです。読み応えありますよ。ページ単価、ん万円でインタビュー記事制作を“請け負う”ことで辛うじて成り立っているいまの商業音楽雑誌からこぼれ落ちてしまう記事がこうやって読める場というのはほんとうに素晴らしいです。diskUNIONさん、頑張ってください!
posted by 原 雅明 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

昨晩はGRASSROOTSに行きました。

 遅ればせながらようやく行くことができました。日曜なのに人がいっぱいいてビックリで、それ以上にいろいろな人に出会ってビックリでした。このアットホームなスペースでconflictを聴くというのも実に面白い体験でした。昔、僕はblastheadの『head music』というアルバムにコメントを寄せさせてもらったことがあったのですが、あのときやりとりをしていたのがQさんだったと初めて知りました。とても懐かしい話です。他にも驚くべき邂逅がありました……。

 普段ローラー台に固定したまんまのクロモリロードで乗り付け、クリートをカツカツ言わせて歩いていたら、みなさんに新奇な目で見られましたが、荷物がそんなないなら、都内の移動は自転車が一番ですよ。ウチの店主もあまりの駐禁強化に自転車通勤を考えているとかいないとか。

 12/23のフライヤーが上がって来ました。そろそろいろいろなところでお目に掛かるかと思います。もっとこぢんまりとしたmoxaも来年からは定期的にやっていきたいなあ、とGRASSROOTSに行って改めて思った次第です。そして、昨晩もしっかりやって来たchuくん(aka inner science 来年アルバム出しますよ!)は、今頃、山形に向かっているのでしょう。山形の方、今晩ぜひ遊びに行ってみてください!

12/23 @ unit
posted by 原 雅明 at 14:11| Comment(2) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

今度の日曜&月曜です!

11月12日(日)
earsore @ 東高円寺Grassroots
18:30〜23:30
1,500yen with 1 drink
GUEST LIVE:
CONFLICT
DJ:
Shibue, Takashi Ishii, Nobuki Nishiyama (Headz/warszawa)

11月13日(月)
[the end of the world and hardboiled wonderland]
@山形SANDINISTA
open/start 21:00
adv 2,000yen / door 2,500yen
GUEST LIVE:
INNER SCIENCE
DJ:
minegishi
suzuki
VJ:
monogram&tylux
INFO:
sandinista 023-622-8962 / info@sandinista.jp
ミュージック昭和 023-641-2923 / soft@musicshowa.co.jp
posted by 原 雅明 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

君はJEFサポ参加の「CAPPABLACK」を知っているか!

 今オフ阿部を始め主力大量流出となりそうな現実を嘆きつつも、JEFサポ一直線を誓うイレヴンさんへの、有り難いフォローであります。ひとまずナビスコ優勝おめでとうございます。良い試合でしたよ。解任デモ参加の話はあまりにスリリングなので、そのうち手記でもお願いしますね。

 にしても、どん底まで落ちたかに見えた東京は、何とか残留して帳尻を合わせ何となくシーズンを終えるという、凡庸なJ1チームの典型になりかけています。来年はやはり一度socioを辞めようと思います……。

posted by 原 雅明 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

好評発売中なんですけど

itunes.gif

 実は、『facades & skeletons』は、こちらでも既に販売しているんですが、今回あまり大々的にお知らせする気分にならないのです。というのは、このアルバムこそはCDで聴いていただきたい、ジャケットの写真の感じも含めて楽しんでいただきたい、という気持ちが強いのです。もちろん、ポチッとしてもらって気に入ってもらえたらそれはそれでとても嬉しいですし、その可能性を閉ざしたくはないのですが……。

続きを読む
posted by 原 雅明 at 19:31| Comment(2) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

tokatonton

「何か物事に感激し、奮い立とうとすると、どこからとも無く、幽かに、トカトントンとあの金槌の音が聞えて来て、とたんに私はきょろりとなり、眼前の風景がまるでもう一変してしまって、映写がふっと中絶してあとにはただ純白のスクリンだけが残り、それをまじまじと眺めているような、何ともはかない、ばからしい気持になるのです……」

「この頃では、あのトカトントンが、いよいよ頻繁に聞え、新聞をひろげて、新憲法を一条一条熟読しようとすると、トカトントン、局の人事に就いて伯父から相談を掛けられ、名案がふっと胸に浮んでも、トカトントン、あなたの小説を読もうとしても、トカトントン、こないだこの部落に火事があって起きて火事場に駈けつけようとして、トカトントン、伯父のお相手で、晩ごはんの時お酒を飲んで、も少し飲んでみようかと思って、トカトントン、もう気が狂ってしまっているのではなかろうかと思って、これもトカトントン、自殺を考え、トカトントン……」


posted by 原 雅明 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

白石隆之『TIME6328』

TIME6328.jpg

 いよいよ明日リリースとなるcappablackのアルバムに続いて、disques cordeでは11/18に白石隆之のアルバム『TIME6328』をリリースします! 1曲という単位の中に過去の複数の楽曲が混ざり込んでいる、この非常に興味深いセルフミックス作品についてもいろいろ語りたいことはあるんですが、リンク先に試聴音源、資料をアップしたのでまずはそれらをチェックしてみてください。これまで様々なシーンに登場し、多様な作品を残してきた白石隆之という人の音楽性について、実のところ本当はまだ誰も何も発見できていないんじゃないか、という思いがこのアルバムのリリースに繋がったのです。追々、そういう話はここで触れていきたいと思っていますが、おそらく初めてトータルにその魅力を掘り起こしたのが、この作品集となるでしょう。なぜこの人の音楽があるジャンルに収めようとしても収まりきらないで逸脱していってしまうのか、そこに僕は日本のこの手の音楽に本質的に潜んでいる深い問題があると思っています。といって、それは深刻な問題だという意味ではなく、この国ならではの本来は誇るべき音楽性を浮き彫りにしているからです。いま必死になって海外のジャンルを追いかけている人も、いつか必ず壁にぶちあたります。そのとき、本当のアイディアを与えてくれるのはこういう作品だろうと思います。
posted by 原 雅明 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。