2007年10月31日

カルロス・ニーニョ&ミゲル・アットウッド・ファーガソン “Oasis”

from アルバム『フィル・ザ・ハート・シェイプド・カップ』(11/10発売)

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デイデラス “Admit Defeat”

from アルバム『スロウ・ア・フィット』(11/10発売)

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2007年10月29日

Carlos Nino interview on HMV

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 日本の台風の影響でLAXで4時間くらい足止めをくらって、成田に着いたのは夜もふけた頃でしたが、無事に帰国いたしました。その帰国報告ではないのですが(日本を発つ前にやったインタビューなので)、カルロス・ニーニョ(ビルド・アン・アーク、ライフ・フォース・トリオ、アモン・コンタクト)の最新インタビューが、HMVのサイトで公開されました(現地ではこの10倍くらい話をしてくれました!)。
 11/10にミゲル・アットウッド・ファーガソンとのアルバム『フィル・ザ・ハート・シェイプド・カップ』がリリースとなります。本作はすでにアメリカ、ヨーロッパでも高い評価を得ていますが、精妙と言うしかない素晴らしいアルバムです。お楽しみに。ライナーでも本人が目一杯語っています。
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2007年10月27日

from LA 5日目

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 今朝は、午前中からアンドリュー・ロヘロという若きキュレーター&プロデューサーの案内で、リトル・トーキョーの裏側にあるグラフィティ・スポットに向かいました。軽くショックを受けたのは、アンドリューがかつてパーティを開いていたという半分崩壊した建物に行ったときです。現在も崩壊したままの建物の前には巨漢のセキュリティがいたんですが、その場所でアンドリューはLAのDJたちはもとより、プレフューズ73やDJヴァディムまでプレイさせていたというのです。立っている場所の違いを改めて思いました。
 その後、エコパークに向かい、キミー・ブゼリのショップに行きました。彼女は最近ガンを患い、そのチャリティイヴェントには、直接親交のないアーティストまで多数参加をしたという話は、今ならLAらしい出来事だと実感できます。
 ブゼリの店に現れたカメラマンのエリック・コールマン(彼は、Sa-RaやMF・ドゥームのジャケ写などを撮りながらも、Poo Bahからもリリースがある実にオープンマインドでおかしなカメラマンです)に案内されて、Sa-Raのタズとシャフィークに取材しました。SPとMPCとローズとシンセくらいしか見あたらない部屋でプロダクションのすべてが行われていると訊いて驚かない人はいないでしょう。タズとシャフィークは水曜日のロウ・エンド・セオリーにも表れたんですが、Beat Invitationalに刺激を受けたシャフィークは帰るなり1曲作ったそうです。
 つまり、あらゆることがオープンなのです。個別性を尊重しながら。なぜ東京では個別性を尊重することが閉鎖性と囲い込みに至るのか、改めて考えてしまいました。そういえば、この週末、LAでは村上隆の展覧会のオープニングとDJクラッシュのショーがあります。どちらも話題になっていて、日本への関心は思っていた以上に高い感じがしました。
 明日の帰国の準備があるので、とりとめがないですが、今日は、この辺で。

 日本時間で28日(日)17時からのエンジョイハウスでのJAZZLORE、僕はぎりぎりになりそうですが、成田から直行する予定です。TakeがくれたLAFMSミックス(!)とかお土産を飛び入りでかけたりしたいと思っています。良かったら覗きに来てくださいませ。
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Low End Theory

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 一昨日のロウ・エンド・セオリーについて改めて少し触れておきます。チャイナタウンの端っこあたりにあるThe Airlinerという歴史のあるクラブ(なんと半分吹き抜けで2階に上がると周りを見渡せ、音も漏れ放題だけどOKなんだそうです)で毎週水曜日に行われているこのパーティは、毎回レジテントのDJ(ノーバディ、ケヴ、D・スタイルズ等々)とゲストでおこなわれているんですが、一昨日はBeat Invitationalという特別なシリーズ企画で、要はビートメイカーたちによるバトルです。この夜は、Warpから12"をリリースしたばかりのフライング・ロータス(アリス・コルトレーンの甥っ子)、エグザイル(アロエ・ブラックとのコンビでも知られていますね)、デイデラス、謎のイタリア女性らが参加していました。みんなこの夜のために新しいトラックを用意してきて、かけあうわけです。やり方はダディ・ケヴがくじ引きの紙を用意して、それを司会役のガスランプ・キラー(彼はこの界隈で一番若いDJ/ビートメイカーでキャラが立ってます)が引いて名前を呼ばれた人がトラックをかけます。大体1曲か2曲を集中してかけるので、ラップトップやCDJからビートを流しているだけなのに、客とのコール・アンド・レスポンスもあってすごく盛り上がっていました。バトルとはいえ勝ち負けを決めるわけではなくて、やってる方も含めてみんな次にどんなビートが出てくるのか待ち望んでいる空気が自然に盛り上がりを誘うようです。インストでビートを流す、というと通常ではラップトップとにらめっこ、せいぜいがその前で身体をちょっと踊らせてみる程度のアクティヴさしか望めなかったものですが、このBeat Invitationalのやり方は新鮮なスタイルを提示していますね。最後は、フライング・ロータスがライヴっぽいDJをして、締めは主催者のケヴが数曲をかけてパーティは終了(セラートの調子が悪くてトラブってましたが)。10時過ぎに始まって2時にはあっさり終了しましたが、十二分に充実していて、こういうスタイルも含めていい感じでした。どの程度いたのか数は正確にはわかりませんが、フロア、上階含めてお客さんはぎっしり満員でした。
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2007年10月26日

from LA 4日目

 こちらの朝は早いです。というわけで昨日の話になりますが、ストーンズ・スロウのイーゴンと、Tシャツの即興制作で知られるヒット&ランの二人に会ってきました。イーゴンは実質ストーンズ・スロウの全実務を担っていて、ピーナッツ・バター・ウルフは実際にはほとんど事務所にも顔を見せたりはしません。Onsaでも最近ヒットのヘリオセントリクスもイーゴンの企画であり、ストーンズ・スロウとは別に自分の好みを反映させたものをリリースするためにNow Againという新しいレーベルも始めたようです。ヘリオセントリクスを聴いた人はわかると思いますが、ディープ・ファンクという枠だけにとどまらない広がりを感じるのが魅力です。ヘリオセントリクスをやっているマルコム・カットーは、ファンクのコレクターとしても名高いですが、イーゴンによれば、彼はレア盤を所有することなく発掘しては使い、次々と循環させているのだそうです。イーゴンは彼の背中を追うのが精一杯だと言っていました。そういう潔さがヘリオセントリクスにはあるように思いますね。
 ヒット&ランの二人は、日本にも何回かやってきて、パーティでTシャツを作ったりもしているので、ご存じの人もいるかと思います。僕が彼らを面白いと思うのは、異なるデザイナーのデザイン、異なるブランドのデザインをTシャツの上でマッシュアップしてしまい、デザイン・イメージとかブランド・イメージといったものを一回チャラにしてしまうことです。そんなものは普通デザイナーやブランドは嫌うはずなのに、彼らのTシャツ上ではむしろそうされることを望んでさえいるような、逆の状況ができあがっています。日本には山ほどブランドがあって、実際彼らはそういうブランドから呼ばれて日本にやってくる機会も増えたのだけど、彼らが感じてる音楽との繋がり、ブランドのマッシュアップという試行についていったいどれだけ理解されているのでしょうね。だって彼らは糞高いTシャツなど買わずに自分で作った方が楽しいよ、ということを実践しているわけで、そんな拗くれた状況自体も彼らは楽しんでいる風でしたが……。
 岡本俊浩さんに依頼されてPHONOの新しい号(31日発刊)で、LAについての記事を書かせてもらいました。もちろん、そのときはまだこちらに来ていはいませんでした。その記事で「音楽のリサイクル化」ということを考えたのですが、こちらに来てみて、その記事で考えことが実際に進行しているのを確認できています。
 さて、今日は、急遽取材できるということで、Sa-Raに会い、その後、キミー・ブゼリという女性アーティスト、画家に会ってきます。こちらでの滞在もあと二日です。
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2007年10月25日

from LA 3日目

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 今日は、LAヒップホップ・シーンを克明に記録してきた第一人者であるカメラマンのB+ことブライアン・クロスの家に行き、AACM出身でファラオズやフィリップ・コーランのバンド・メンバーでもあったジャズ・パーカッショニスト/フルート奏者ダーフ・レクロウにも同席してもらって取材、続いては、ロサンゼルス・フリー・ミュージック・ソサエティ(LAFMS)のメンバーがかつて働き、いまはテイクやらラス・Gやらのビートものを積極的にリリースしてもいるとんでもなくユニークなレコード・ショップ兼レーベルのPoo Bah Recordsに出向き、取材。そして、Low End Theoryへ行きました。明日は午前中からストーンズ・スロウに出向いてイーゴンの別軌道レーベルNow-Againの話を訊いてきたりします。今日は詳しい話を書ける体力が残っていないので、ひとまずこれにて、お休みなさい。
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2007年10月24日

from LA 2日目

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 そもそも何でLAに来ているのか、というとTokion誌の取材で飛ばされたのです。LAについて何だかんだ言っているなら自分で行って来いと。それがあまりに突然決まったので、大変なことになったんですが、ほんとうに久々にジャーナリストらしい仕事をさせていただきます(Tokionは音楽雑誌ではないので、実際に旅した街のドキュメントが中心になります)。その本編は12月に発売する誌面を見ていただくとして、ここでは備忘録も兼ねて、補足的な報告をします。
 まず、前日の話から始めましょう。ホテルでハシムと合流したあと、休む間もなくダディ・ケヴの事務所兼スタジオに向かいました。ダウンタウンの古くて味のある雑居ビルの一室です。ケヴのパートナーでAlpha Pupの切り盛りをしているダニエルとも会いました。インタビューというにはあまりに長い時間話をし、途中時差ボケの睡魔に襲われながらも有意義な話ができたと思いました。プロジェクト・ブロウドのことからソニーでA&Rをやっていたときの話まで。同じ時代に同じようなことを考え実践していたことを確認したり、日本との違いなど、思うことが多々ありましたが、あまりに眠かったので、その後の記憶は徐々に整理していきます。
 それでもって、本日2日目です。ハシムは徹夜状態でFader Japanの原稿(ケヴ主宰のパーティLow End TheoryとAlpha Pupの特集が11月発売号で掲載されます)を上げて、朝からホテルに迎えに来てくれました。陽は燦々と降り注ぎ、紫外線はやたらきつく、暑いけど湿気はないので肌は乾燥し、喉の乾きも尋常ではありません。みなさん早寝早起き、陽がかげると外は閑散としてナイトライフなど何処にあるのでしょうという、車社会の中のスローライフを実践しているのがLAなのかと少し実感し始めた本日は、インターネット・ラジオ局Dublabに行きました。ここをやっているフロスティは、cappablackを熱心にかけてくれたり、昔、下北沢時代のOnsaにノーバディ共々やってきてDJをして、こんな文章を書いたりしていた人です。Dublabの事務所兼スタジオではデイデラスが生放送でライヴをやりました(デイデラスとフロスティでアドヴェンチャー・タイムをやってますね)。Dublabと事務所をシェアしているのはPlug Researchで、この主宰者アランは昔computer soupのライセンスをするときにやりとりをしたことがあるのですが、実際に会うのは初めてでした。10年近くの歳月を経て初対面することに何か変な感じがしました。
 事務所の壁にはDublabが夢想した架空のパーティのポスターが壁一面に貼られていて、それは相当にマニアックなもので、たとえば、1980年のウィーンで行われたパーティでは、トム・ウェイツとビリー・ホリデーとハリー・パーチとノイ!が出演したりしてました。ソフト・マシーンとクララ・ロックモアが、ボアダムズとドロシー・アシュビーが、ドレクシアとマイルス・デイヴィスが競演するというポスターもありました。手が込みすぎていて感心しつつも呆れ果てました。ここで、フロスティとデイデラスにインタビュー。
 そのあと、デイデラスとアイスクリームを喰ってからミア・ドイ・トッドの自宅に行き、そこにカルロス・ニーニョ他2名が登場し、カルロスの熱弁とミア・ドイの超スローなペースに揺すられて、さらにまたもジェットラグにも襲われて、大変でしたが、頑張りました。そんなわけでもう2日目も終了です。陽がかげると人々がいなくなるので、自ずと終了モードになるのです。
 ちなみに今日会った二人ですが、デイデラスはニュー・アルバム『Throw A Fit』、カルロス・ニーニョは(いまドクター・ドレーのストリングス・アレンジの仕事をしているという注目の人)ミゲル・アットウッド・ファーガソンとのコラボ・アルバム『フィル・ザ・ハート・シェイプド・カップ』をそれぞれ11月10日に国内盤でリリースしますので、ぜひ聴いてみてください。
 さて、明日はいよいよLow End Theoryなんですが、その前に2件取材をしないといけません。それでは、お休みなさい。
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2007年10月23日

from LA

 すったもんだの途中経過はすっ飛ばして、現在ダウンタウンのホテルにワープしています。無事到着していますのでご心配なく>関係各所。ずっ〜と起こされている状態だったので、今日こそは眠らせてください。ネットが繋がることもわかったので、明日以降いろいろ書きたいと思います。それではひとまずお休みなさい〜
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2007年10月20日

カルロス・ニーニョの発言

 カルロス・ニーニョのインタビューをまとめている最中ですが、溜飲が下がる思いがしたのでまんま貼り付けておきます。またも世の流れとしてはインスト軽視、何が何でもヴォーカル入れろ、という流れに傾いている昨今ですからね。ビートは作り続けられるべきです。

「ビート作りという社会現象に感銘を受けるんだ。LAは、MCの世界的な中心なんだ。フリースタイル、ギャングスタ・ラップなど、あらゆるタイプのクリエイティヴなラッパーがいる。マイカ・ナインからイージー・Eまで、幅広いラッパーがいた。昔から、誰もがMCになりたがった。90年代中頃から、ヒップホップの商業化に対抗して、バックパッカー・ヒップホップが台頭して、インディ・レーベルが増えた。でも、昔はデフ・ジャムなどの初期のヒップホップ・レーベルはどこもインディーだった。のちに、モ・ワックス、ニンジャ・チューン、デフ・ジャックスなどのインディ・ムーヴメントがあった。こういった歴史的背景があり、90年代半ばにDJシャドウが『Endtroducing』vをリリースしたのは、ヒップホップにおける最も重要な現象の一つだよ。なぜ今多くの人がビートを作っていて、なぜインスト・ヒップホップが普及しているのかを理解する上で、これは不可欠な現象だよ。『Endtroducing』はDJが作ったアルバムなわけだったけど、彼はサンプルだけでアルバムを作り上げた。それは重要な作品だったし、あのアルバム以降の音楽の歴史では、MCの重要性が減ってきた。インストのトラックを作ることが普及し、そこからロウ・エンド・セオリーの流れが生まれたんだ。ダディ・ケヴがその進化を見てきたんだ。ロウ・エンド・セオリーはいわば、ビートメイカーたちのフリースタイル・セッションなんだ。ビートメイカーたちは、わざわざロウ・エンド・セオリーでリスナーにビートを聴かせるために、ビートを作ってきているんだ。昔からLAにこういうイベントはあったけど、ロウ・エンド・セオリーはこういう表現にとって不変のイベントになるだろうね。ルートダウンでのマッドリブとカット・ケミストのバトル、ウィル・アイ・アムとセス・ワンのバトルも伝説だよ。J・ディラのファンに語り継がれてるけど、彼はスラム・ヴィレッジとア・トライブ・コールド・クエストのハウス・オブ・ブルースでのライヴで、MPC2台で音を出していた」
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時間が……

 あと48時間後には飛行機の中にいるはずなんですが、片っ端から片づけても終わりません……。昨日は税理士さんが来て頭がパンクしそうになり、今日はずっとキーボードを叩いてる感じなんですが、出口が見えません……。しかも、こんな時によりによってオンボロThinkPadのメモリーが熱でやられたのか挙動不審になって、突然再起動したり止まったり……。そうこうしているうちにも、頼りになる男ハシムは彼の地で着々とスケジューリングを進めてくれているようで、もうとにかくグダグダ言ってないで、はい、やります。

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 来週の日曜日→のようにJazzloreがOnsaのご近所の素敵な宇宙スポット、エンジョイ・ハウスさんで開催です。大宮クルーが大挙してやってきます。エントランス・フリーです! 気張らず酒の一杯でも飲みにいらしてください。何やるのかは僕も知りませんが、ゆったりかつディープに楽しく音楽が聴けたり踊れたりするはずです。
posted by 原 雅明 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

復活

 土曜日の夕方からどんどん喉が痛くなって、熱も出て、どうしようと思う暇もなく、出来事はどんどんと素晴らしく進んで、朝方にはすっかり喉が潰れて声もかすれまくり、日曜日の以後の記憶はすっかり飛んでいて、微熱と心地よい疲労感とがない交ぜになって、気が付けば今日であります。声はまだかすれているんですが、どうやら復活したようです、今度こそ。

 何はともあれ、土曜日のSPARKLE、改めてありがとうございました! 来ていただいた方々も、出演いただいた方々も、いろいろな形で協力いただいた方々も、そして三船さんはじめリキッドロフトの方々も。おかげさまで、ほんとうに心地よい空間ができたと思います。こういう風にしたいなあ、と思うことが結構実現できたなあという充実感が僕自身ありました。まだ至らない点もあるんですが、いろいろタイトな状況の中にも関わらず実現できたことが何より嬉しいです。

 それにしても、リキッドロフトの音響、かなり良いですよね。リハもあまり出来なかったのに、専属のPAがいるわけでもないのに、デフォルトであの鳴りというのには感心しきりでした。またスピーカー8発に囲まれた場所を離れても、気持ちよく音が回っていて、それも良い案配だと思いましたね。今回映像もあったので(DBKNに感謝!)、なおさら音の広がりが感じられたように思いました。まあ、そんな感じで、また続けたいですね、三河くん。

 懸案だったLA取材がようやく決まったのはいいんですが、いきなり来週、ってことになって、果たしていまから宿が取れるんでしょうか。それ次第ではありますが、LAでLow End Theoryを見てきて、Alpha Pup周りの連中を中心に取材しまくって来る予定でいます。でも、それまでに山積している仕事をどうするんでしょう。ほんとうにどうしよう……。
posted by 原 雅明 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

今晩です!

 どうやら風邪がぶり返したみたいです。体力、抵抗力どんどん弱まっています。やらないといけないことは山積なんですが……。
 が、ともかく、何はともあれ、今晩です! LIQUID LOFTにてお会いいたしましょう。顔写真付きの身分証明書もお忘れなきよう!

posted by 原 雅明 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

モヒカン

 ちょっとやそっとのことでは驚かない今日この頃ですが、今日は驚きました。かつて編集者、編集長としてお世話になり、その後はサッカーの師として大変にお世話にもなった現某人気女性誌編集長が、突然Onsaにモヒカンで表れたのですから。いやはや。お店って面白いですね。

 13日の展示がようやくフィックスとなりました。DJ Funnelのアートワークを担当したLica Ishiiと、LisMのジャケット写真を撮った菊池良助の両名のとびきりの作品が、A0〜A2までのサイズで計8点、リキッドロフトの壁を飾ります。そういうところも楽しんでいただきたい13日なのであります。
posted by 原 雅明 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

10/13(土)はSPARKLEです!

 昨日はお昼からFridgeのインタビューをして、我ながら結構なペースでインタビューをしているなあと改めて感心したりしようかと思ったりする暇もなく(ほんと忙しいです)、その後はリキッドへ。今度の土曜日にリキッドロフトでおこなうSPARKLEの打ち合わせです。静岡からフライヤーを作ってくれたLicaさんもやってきました。

10/13@LiquidLoft

 で、僕ら、この10/13に何をしようとしているのか、というと、単にLisMとDJ Funnelのリリース・パーティってだけではなくて、つまり、ラップトップとDJセットで、楽しく時にアグレッシヴにプレイが展開される、というのではなくて、生楽器の演奏があったかと思えば、壁には最高に美しく狂ったビジュアルが貼り付けられ、Onsaの出店が単に物販っていうのとは趣の異なる場を設け、お酒はもちろんのこと、ちょっとしたフードも用意されて、あの少し歪で変だけど魅力的でもある空間をさらに面白くしてみましょう、というわけなのです。最近moxaでは、日曜夕方とか大人な余裕の時間帯ばかりでしたけど、この日は真夜中12時からということで、気持ちも新たに違う場を作りたいと思っております。
 というわけで、楽しみなんです。僕自身。ぜひ遊びに来てください! 土曜の深夜12時からです!
 
posted by 原 雅明 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

LisM新曲!

LisM / reverso

>> www.myspace.com/lessism "limited track"

素晴らしいです。

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alpha pupのリリース始まりました!

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デザイン by ダディ・ケヴ
まるで昔のsoup-diskのようでちょっとビックリです。

エディット『サーティファイド・エア・レイド・マテリアル』発売です!
posted by 原 雅明 at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

edIT interview on HMV

エディット
 10月6日にアルバム『サーティファイド・エア・レイド・マテリアル』がリリースになるエディット(edIT)のインタビューが、HMVで公開になりました。エディットって誰?という大多数の方にとって良きガイドになるかと思います。
 現在LA在住のハシムの話では、LAというか、アメリカでいまになって、かつてのエレクトロニカやIDMと言われたビート(いま日本で言われているエレクトロニカとは少し違うと思います)が、ヒップホップとリンクして受けるというような現象が起こっているそうです。edITの『サーティファイド・エア・レイド・マテリアル』も、マッシュアップを通過後のグリッチホップという紹介が向こうではなされていて、また僕らが2000年前後に散々聴いてきたグリッチの効いたビートが新しい世代には新鮮な響きを持って伝わっているようです。ハシムは売ってしまったかつてのその辺りの12"をまた集めようかとまで言っていました。
 Alpha Pupの主宰者で、パーティLow End TheoryもオーガナイズしているDaddy Kevとは近々じっくり話をする機会がありそうなんですが、彼がかつてFreestyle Fellowshipの連中をドラムンベースに巻き込んだり、オタクにラップトップに向かっていた連中をラッパーと組み合わせたり、ターンテーブリストに本当に実験的なことをやらせたり、そういう一つ一つの事柄にとても共感を覚えるところがあります。
 edIT、Onsaでは今日から発売をします。
posted by 原 雅明 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

改めて、11/3(土)にmoxaやります!

 というわけで、今回のmoxaははるばるデンマークから本当にOpiateがやって来ます。が、実は今回、彼は奥さんとお子さんを連れてのプライヴェートな旅行で日本にやってくるのです。1回だけ割とパーソナルな雰囲気の中でDJをやりたい、ということで、今回のmoxaは企画されました。なんだ、ライヴじゃないの?と思ったあなた、OpiateはそもそもDJから音楽活動をスタートしたのだということをお忘れなく。僕自身も彼のDJというのは一度も生で体験したことがないですが、これまでの彼の発言を訊くに、DJ的なセンスの鋭さは随所に見受けられ、相当に面白いDJになることは必至です。思えば、moxaと命名して初めて打ったイヴェントでOpiate(とreflectionとDJ Kensei)を呼んだのが、いまから6年ほど前のことですが、しんみりするにはまだ早過ぎるので、ひとつの新たな通過点として、肩の力を抜いて楽しみたいですし、楽しんでいただければと思います。そして、ある意味、とっても贅沢なパーティになるかと思います。他に、今回のDJとしてはやっぱりこの二人しかいないなと思った両名に出てもらいます。
posted by 原 雅明 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

昨日

 昨日はHu Vibrationalを見にCayに行ってきました。Cayの扉がガラス張りになっていることにビックリしたんですが、訊けばもう改装してから2年が経つとか。そんなに来ていなかったんですね。かつてCayにはいろいろお世話になったのですが、最近徐々にまた音楽のイヴェント、パーティも増やしているみたいです。いきなり持ち込んだ10/13のSPARKLEのフライヤーもその場で折り込んでいただいてありがとうございました。これからまたお世話になるかもしれません。よろしくお願いします。
 Hu Vibrationalは、Brahim Fribganeを加えた3人組になっていたんですが、とにかく圧巻でした。素晴らしかったです。Trioskと共に僕にとっては今年のベスト・ライヴでした。ただ、惜しむらくは、セッティングのせいで後ろからは見えにくいからか集中を欠いたお客さんのお喋りの声が耳障りに響いたのと、Brahim Fribganeがウードを手に取ったとき(この人のウードがこれまた素晴らしい)、Adam Rudolphが制するような仕草を見せたんですが、それは「客が盛り上がりを期待しているから止めろ」という風に見て取れ、その後パーカッシヴに盛り上げてはくれたのですが、もう少しゆったりとしたグルーヴィーな展開を続けても良かったのに、と思う瞬間があったことです。場所と見ている人と演奏との関係性は難しいものがありますね。
 さて、今日はそんなHu Vibrationalに取材してきます。
posted by 原 雅明 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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