2007年11月30日

ぼちぼち

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 僕が見たLow End Theoryでは、Beat Invitational(トラックメイカーたちがこの日のために用意した新しいビートを掛け合う、すこぶる楽しい企画です)の間、ずっとミア・ワンがライヴ・ペインティングをしていました。ミア・ワンとは直接話をする機会はなかったですが、淡々と描き進める様がとてもクールで、ついつい彼の方を見ていました。ミア・ワンは現在ではファイン・アートの世界でも有名になってきました。

 現在発売中のFADER JAPANで、Low End Theoryの特集記事が掲載されています。ハシムのテキスト、バーバラの写真、ともにとても良いのでぜひ見てください。ハシムからは先日、Low Endを紹介するビデオが届きました。2分もないトレイラーですが、現在撮りためている映像のおいしい部分が凝縮され、ケヴが作ったオリジナルのビートとあいまって、ほんとうに素晴らしい仕上がり具合です。まもなく、紹介できるかと思います。

 『Well Deep : 10 Years Of Big Dada』というBIG DADAレーベルの10周年記念コンピCD&DVDのライナーを書きました。STUDIO VOICEでiLLのロング・インタビューをやりました。レコード・コレクターズ誌のマイルス特集で原稿を書きました。そして、これからTokionのLA特集の記事をようやく書き始めます。MacOSにはだいぶ慣れました。アルミ仕様で剛性の超高いアップルワイヤレスキーボードを買ったのですが、このキーボードのタッチはすごく新しい感覚かもしれません。そんなこんなで、ぼちぼち、ここも再開していきます。

LisM(現在海外ツアー中)ことGo Hiyamaが東京に引っ越してきました。パーティへの出演など、お気軽に声をかけてください。
posted by 原 雅明 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

LisM vs DBKN

2007/10/13 (sat) "SPARKLE" @ Liquid Loft

posted by 原 雅明 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

久々に更新します

 で、何やっていたかといいますと、殆どコンピュータに振り回されていました……。だましだましLAに連れていったThinkPadは、メモリーを変えてもブルー画面が出まくりで、遂に買い換えを決意です。そして、Onsaで使っているディスクトップの方はいろいろゴミが溜まって再起動を繰り返す有り様で、ようやく昨日もろもろの再インストールが終了した次第です。何年かぶりにコンピュータの最新状況をお勉強してみたら、いまやWindowsがサクサク動くMacBookがごく普通に登場しているじゃないですか。というのにビックリするわ、OSを入れ換えていたらマイクロソフトのアクティヴェーションってやつのうざったさに腹が立つわ、でこっちの頭も更新しまくっている感じです。にしても、Vistaに乗り換える気にはどうにもならず、だったらMacにするわ、っていう人は結構いるのではないでしょうか。自分の処でハードも作っていれば、それはアップルは余裕がありますよね。対して、マイクロソフトの焦りようは、なんだか昨今の音楽配信に揺れるレコード業界を彷彿させるものがあります。ノンパッケージのソフトは、そこから正当な対価を得るシステムはどんどん困難かつ混沌とした状況に陥っていて、それって、まんまコルドにも掛かってくることであって、とか何だかんだ考えながら、再起動かけまくっていた1週間でありました。でもって、どう見てもWindowsが走るMacBookのコスパが高いので、とりあえず、何年ぶりかにMacユーザーになってみることにしました。

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 原稿書きのために、さっきから延々と『Complete On the Corner Sessions』を聴いているんですが、抜き所満載ですよ。6枚組で、6時間半以上という呆れ返るボリュームですが、このグダグダなグルーヴ感を享受するのは、まさにいまがジャストなんではないでしょうか。1枚くらい、Madlibあたりにミックスさせれば良かったのに。

 個人的に残念な知らせもありました。いろいろ転機なんでしょうね。考えさせられると共に、もっともっと考えていかないといけないと思った次第です。
posted by 原 雅明 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | etc. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

諸々

 ちょっと時間が空いてしまいましたが、土曜日moxaに来ていただいた方々、ありがとうございました。噂には訊いていたんですが、その通りにゆるめだけどマッシヴなダブステップがメインだったOpiateは、とっても満足げにしておりました。デンマークでもDJではダブステップばかり回しているんだそうです。この日は荷物の関係上、ラップトップとCDが中心だったんですが、彼は実はヴァイナル主義者です。デンマークでもラップトップDJが幅を利かせるようになって、すっかりオールドスクーラーになってしまったと嘆いていましたが、あの夜、白石隆之もINNER SCIENCEも見事なまでにヴァイナル・オンリーでしたね。おのおののDJにはいろいろ感じ入るところがあったんですが、また改めて触れたいと思います。次のmoxaは?と何人かの方から訊ねられましたが、いまのところ未定です。が、またふらっと突然やったりすると思いますので、お楽しみに。

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 LAのTurntable Labで『Wax Poetics: Anthology, Vol.1』の現物を見たときには驚愕しました。ソフトカバーの通常のWax Poeticsの厚めヴァージョンだと勝手に想像していたんですが、現物はハードカバーで、エンボスまでかかった、とてもアメリカの印刷物とは思えないハイクオリティーでゴージャスな本だったんです。土産に持って帰ったら、ちょうどOnsaにも入荷してきたんですが、見た人はみんな驚いていましたね。なんだこれは、と。というわけで、まだの方はぜひOnsaで現物をご覧ください。

 Fader JapanのLow End Theory特集ページ(6P!)の見本が上がってきて、その良い出来映えに嬉しくなりました。これは僕が行くよりも前にハシムが取材して書いた記事ですが、そのテキストも良いですし、バーバラの写真も素晴らしいです。11/24発売だそうですから、ぜひチェックしてください。で、そのハシムは昨日、dublabでDJをやった模様です。dublabの運営資金を募金で集めるDJセッションに参加したそうで、ILL SUONOやCAPPABLACKなどsoup-diskのアナログ音源を主にかけて良いリアクションを得られたみたいです。彼がLow End Theoryに登場する日も近いでしょう。それにしても、dublabはIT企業なんかの後ろ盾など一切なく、すべて募金でまかなわれているという凄い組織体なのです。これは今回の僕のLAの旅でも象徴的な事柄だと思えたのですが、サポートし合わないと生き残っていけない、という意識が各々とても強いのです。独立、自立しながらも、シェアの意識が高いとも言えますし、さらに、過剰な物語を必要としないで表現が成立しえているとも言えます。通りをワンブロック越すと、いきなりホームレスやプッシャーが溢れ、車で通りすぎることすらはばかれるような生活環境と隣り合わせで、その現実を物語化する必要もなく、リサイクルとシェアの意識が健全に育まれているという事実に僕はいろいろ考えることがありました。
posted by 原 雅明 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

明日です! moxa feat. OPIATE

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 あっという間に明日となりました(ホント早い)。moxa feat. OPIATE。日本の西側を旅行してきてから、本人も東京へとやってきました。明日はリラックスムードで行きたいところなんですが、soup(※)が小さいハコなので、混雑の際はご了承を。OPIATEのDJは18:45くらいから、たっぷり1時間半くらいやります。

※soupは東京メトロ東西線落合駅1番出口を出て目の前にあるコンビニ新鮮組の横にある細い道を入り、30秒ほど歩くと道の左側に見える銭湯松の湯の地下一階にあります。
posted by 原 雅明 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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