2008年06月30日

moxa終了

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 出演者に一名最強なる雨男がいるのが判明し、お約束のように雨でありました。しかも、上がりそうな気配があったかと思えば強く降ったり、タチが悪い雨で、これは今日は負けだな、と正直覚悟してました。が、そんな中、多くの方に来ていただいて、まずは感謝であります。そして、それぞれ良い空間を作り出してくれた出演者に改めて感謝です(雨男含め)。a-feiのライヴ、どうでしたでしょうか? 手前味噌ながら良い音を出せたのではないかと思います。リハの時にはドラムの、特にスネアの音のデカさにどうしようかと思ったのですが(先週のアップルストアでもそう思ったんですが)、きっちり修正でき、またフロアが人で埋まったおかげで、見事にsaloonで生ドラムを鳴らすことに成功いたしました。あの空間でドラムがグルーヴィに鳴っている光景は新鮮で、嬉しいものがありました。キックの音をもう少し出せれば完璧だったんでしょうけど、それは次の課題といたします。それにしても、a-feiのようなドラム付きのユニットがライヴハウス以外の場所でライヴをやるのは困難を極めるのです。と今回、身に染みて分かりました。どこか生ドラムを入れられる良い場所をご存じの人がいたら教えてくださいませ。そして、a-feiを気に入られた方、ドラム付きというハンデ(?)を乗り越えて、どうかパーティなどに呼んでやってください。今夜やった新曲は特にフロアに向けての新しい可能性に満ちていて、このユニットがこのあと更に進歩していくだろうこと、僕は確信しています。

 さて、小田島さん、待ってます! どうせユーロの決勝もあるし、朝までコースですよ。そして明日はいよいよ母親のマンションの最後の整理に行かないといけません。別に隠していたわけではないんですが、この数ヶ月、このblogを書くのが滞りがちだった理由の一つは、ウチの母親を介護施設に入れないといけなく、そのために右往左往していたのです。しんどい時期を乗り越えたのかどうか、全然分かりませんけど、少なくとも母親と新しい付き合い方を始める覚悟だけはできたようには思います。この話は、また気が向いたら書きます。それより、とにかく小田島さん、待ってます! 来月出すHobby Industriesのコンピ+ミックスCDアルバム(2枚組!)は、念願かなって小田島等さんのアートワークなのですよ。すでに一部上がっていてとても素晴らしいのですが、気が抜けません。小田島さん!
posted by 原 雅明 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

次回moxa

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posted by 原 雅明 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日です!

 久々の書き込みですが、moxa@saloonいきなり本日です! あいにくの雨模様ですが、ぜひとも足を運んでみてください。必ずや良い空間を提供できると思っています。あそこに本当にドラムを入れてa-feiはライヴをやります! ↓先週のアップルストアでもしっかり叩きましたよ。
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 と今頃写真をアップしてすみません(といろいろ遅延して謝ってばかりなんですが)。ともかく、本日はmoxaです!!!
posted by 原 雅明 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

次回armonia

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posted by 原 雅明 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

アムス

 まもなくRush Hourから2作目となる12”をリリース予定の、我々も期待のニューカマーHaruki Matusoが現在、アムステルダムに滞在中。もう終わってしまったんですが、Rush Hourからお呼ばれして、アムステルダムのちょっとデカいパーティに出演する、と本人から訊かされたときには、ほう、このご時世、日本人のニューカマーをいきなり呼んでくれるRush Hourはえらい気前がよいなあ、と感心したりしてたんですが、よ〜くその呼ばれたというパーティの大元を見ると、

これ

でした。なんと今年は池田亮司によるインスタレーションがメインのアート・イヴェントだそうで、それのプレパーティというか、クラブ編として催されたフェスにMatsuoくんは招待された模様です。かなり面白そうなんですが、その様子やRush Hourの面々との愉しい出会いなどが、MySpaceのBlogで公開され始めました。行く前にカメラ付き携帯を買っていってよかったね、ってグローバル対応なのだろうか。ともかく、これから数週間ヨーロッパに滞在予定なので、日記楽しみにしていますよ。

 NINの面白いんだか面白くないんだかよく分からない、でもこのご時世にレビューする価値はある2枚組新譜のレビューを書き上げてから、豪雨の最中にOnsaに行くと横須賀からの客人は時事放談をして「東京は怖い」とそそくさ既に帰ったと。なんだよ。でも残していった絵(自作ポップ)が最高だから、まあいいや。絵だけでも見にOnsaに行ってみてください。
posted by 原 雅明 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

ドン・チェリーとか

 ご無沙汰でございます。元気ですが、忙しいままです。この間は、6/14にアルバム・リリースのa-fei(久々の国内アーティストです!)の初ライヴを覗きにいったし(生ドラムが効いていて、予想以上に凄いライヴになりそうです!次回moxaをお楽しみに!)、その前の週は周りのクリッキーだらけのビートをものともせず、独りダウンテンポを貫き通したLisMのDJを見に行ってきたし、その前はコメントを寄せさせてもらったOmu-Toneのリリース・パーティにも行ってきたし、一方でリリースのあれこれに一喜一憂しつつ、各種原稿書きにも追われ、なんやかんやでもう週末です。今週はOnsaにも寄れなかったです。
 一昨日の朝に、半ば朦朧としつつ、Bitter Funeral Beer Bandの『Live In Frankfurt 1982』のライナーを書き上げました。これはドン・チェリーがフィーチャーされたライヴ音源ってことで、輸入盤でもちょっと話題になっていたんですが、書くにあたってついついいろいろ調べることに夢中になり、レコードを引っ張り出してきては聴き込んでしまったりで、仕事の効率としては最悪なんですが、書き仕事として非常に充実したものがありました。ドン・チェリーが73年にリリースした『Eternal Now』に参加していたスウェーデンのミュージシャン勢、中でもパーカショニストのベンクト・ベルガーの特異な軌跡を追っていたら、あまりにも面白くてのめり込んでしまいました。ベルガーはモーダルな北欧ジャズロックのバンドRena Ramaの創設メンバーなんですが、もともとプリミティヴな民族楽器に傾倒していて、『Eternal Now』への参加後、ドン・チェリーに触発されるように、独りガーナに渡り、数年間過ごし、エウェドラムやシロフォンを学び、そして再びスウェーデンに戻ってきた80年代初頭に結成したのが、Bitter Funeral Beer Bandです。百聞は一見にしかず、映像をどうぞ。



 80年代のドン・チェリーは一度弾けた末の何でもあり状態だったんですが、ここでは珍しく神妙にポケット・トランペットを吹いていて、それが逆にグッと来ます。何でグッと来たのかとか詳しくはライナーにいろいろ書いたので、興味がある向きはぜひチェックしてみてください。6/15にリリースされます。
 『Eternal Now』のレコードのライナー(悠雅彦氏執筆)を改めて読み直していたら、ドン・チェリーと富樫雅彦の邂逅が書かれていて、不覚にもこみ上げてくるものがありました。K・ボンの『Togashi Dub』はこの延長にちゃんとあります。
 
posted by 原 雅明 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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