2008年09月29日

LOW END THEORY JAPAN終了

 仕事もほっぽり出したまま(スミマセン)、新幹線に乗って京都に着くと、雨……。日曜日にオールナイトで、雨……。最悪。なんとか気を取り直して、ホテルに直行すると、さらに雨足は本格化してきて、気が滅入りそうになる。東京→福岡(僕は同行しなかったけど盛況だったようで有り難い)と連日の移動でさすがに誰もがお疲れモードで、なおさらこの雨は堪える。
 ガスランプとデイデラスと飯を食ってから、メトロに向かう。何年ぶりかのメトロ。林さんや糸魚さんと懐かしい再会を果たし、今回お世話になった和さんにも対面し、会場の空気がすごく期待を高める感じがあって、少し盛り返してくる。最短のリハ時間でもどんな環境でもきっちりセットアップしてしまうのケヴたちのプロな仕事ぶりは圧巻であり、UNITでも周囲を驚かせたあのLOW ENDな重低音をメトロでも遜色なく響き渡らせてみせた。
 蓋を開けてみれば大盛況。雨の中、次々と入ってきてくれる人を見ていて、心から嬉しく思った。東京に居ると東京を中心に何となく情報を流すことを考えがちだけど、情報を拾ってくれる人の強度というか、食い付いてくれる人の純度の高さは、東京はむしろどんどん弱まっている感じがする。「LAのハコの雰囲気に似ている」とハシムがふと言っていたが、確かにこの夜のメトロの雰囲気は僕も行ったThe Airlinerのあの暖かい空気に似ていた。実際にその場に居るといろいろな発見がある。来ていただいた方、ほんとうにありがとうございました。ハラカミさんやmaruちゃんもありがとう。あなたたちがあの場にいても何一つ違和感がないのが素敵だった。
 今回のLOW END THEORY JAPANはまずはお披露目。これから続けていくことを真剣に考えようと思う。そうできる空気を充分に感じることができたのが、何よりの収穫かもしれない。
 さて、今週はサムアイアムがやってくる。これも日本でのLOW END THEORY的な展開の一つと思っている。残念ながら東京でしかできないけれと、このパーティも面白いに決まっているので、ぜひ期待していてください。
posted by 原 雅明 at 17:12| Comment(1) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

東京終了

いやあ、ほんと凄かった。書きたいことは山ほどあるけど、いまは書く時間がない。悪しからず。福岡方面の方は本日、京都方面の方は明日、迷っているなら行った方がいいですよ。体験しないと後悔するかと。
posted by 原 雅明 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

LOW END THEORY JAPAN

omote02.jpg




LOW END THEORY JAPAN

Live&DJ:
Daedelus
Nobody
D-Styles
Daddy Kev
Gaslamp Killer
Nocando

9.26 (fri) @ TOKYO UNIT(03-5459-8630)
OPEN / START : 22:00
CHARGE : ADV.4,000yen / DOOR 4,500yen
with
DJ:DULO a.k.a.DJ KIYO, HASHIM B.(ILL SUONO/CAPPABLACK) VJ:DBKN
"moxa"@SALOON
DJ;AZZURRO(ILL SUONO), i11EVEN(CAPPABLACK), K-OGEE, RIOW ARAI, 白石隆之
※ご入場時、顔写真付きIDの確認を行っております。実年齢に関わらず顔写真付きIDをお持ちでない方、20歳未満の方はご入場頂けませんので予めご了承ください。
You must be 20 and over with photo ID.

>>チケット取扱
ローソン [L]73476
e+
チケットぴあ 0570-02-9999 [P]301-292
>>@電子チケットぴあでチケットを購入する
>>STORE
[渋谷]
diskunion 渋谷 CLUB MUSIC SHOP
warszawa
[新宿]
onsa
diskunion 新宿 CLUB MUSIC SHOP
[下北沢]
DISC SHOP ZERO
[恵比寿]
We Nod
[お茶の水]
diskunion お茶の水 CLUB MUSIC SHOP


fukuoka.jpg


9.27(Sat) @ FUKUOKA BASE(092-713-0355)
OPEN / START : 21:00
CHARGE : ADV.3,000yen(w/1d-Limited200-) / DOOR 3,500yen
LOW END THEORY JAPAN meets OILWORKS , JORZE Disc at.club BASE
with DJ:OILWORKS DJ's, VJ:OILWORKS
>>チケット取扱
club BASE 092-713-0355
THIRTY THREE 092-751-3002
TICRO MARKET 092-725-5424
TROOP RECORDS 092-725-7173
QUEENS SOUND 092-720-4160


kyoto_2.jpg

9.28(Sun) @ KYOTO METRO(075-752-4765)
OPEN / START : 22:30
CHARGE : ADV.3,000yen / DOOR 3,500yen
LOW END THEORY JAPAN meets REBELDOM
with DJ:REBELDOM DJ's(ULTICUT UPS!, KYOHEY, KUJIRA)
>>チケット取扱
チケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:301-971)
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:57652)
Japonica MusicStore 075-211-8580
Tsutaya 西院店 075-325-3333
newtone Records 06-6281-0403

posted by 原 雅明 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

いよいよ明日から

 LOW END THEORY JAPAN。あっという間。今晩ご一行も到着予定。準備は万端、かな? ともかく、いろいろな人が協力をしてくれていて、ひとつひとつ形になっていくのを実感できています。ほんとうに有り難いし、嬉しく思います。きっとそれが良い形でパーティに反映されるだろうと確信してます。

Main Floor DJ's:
10:00 DULO aka DJ KIYO DJ (90min)
11:30 Nocando (20 minutes)
11:50 Gaslamp Killer (50 minutes)
0:40 Daddy Kev (50 minutes)
1:30 D-Styles (20 minutes)
1:50 Nobody (50 minutes)
2:40 Daedelus (80 minutes)
4:00〜5:00 Hashim.B DJ(60min)

Saloon DJ's:
10:00〜11:30 K-OGEE
11:30〜0:45 RIOW ARAI
0:45〜2:00 i11EVEN
2:00〜3:15 AZZURRO
3:15〜4:30 白石隆之

 ガスランプとDスタイルズのセッションなんかもあるので、まあ時間はこんな感じ程度に捉えて、お楽しみください。
obey.jpg
 そして、今回、心の籠もった強力なサポートをしていただいているOBEYがこの日のために特別に制作したLOW END THEORYTシャツを限定販売します。今回だけの制作なので、欲しい方はお早めにどうぞ。ガスランプのミックスCDの限定盤ボックスセットも販売します。また、OBEYのファッション・ブランドとは甚だかけ離れたガッツのあるサイトでは近々LOW END THEORYの特集が組まれる予定です。

 さて、これから打ち合わせを2件。仕事も山積み。頑張ります。
 

posted by 原 雅明 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

moxa meets CHAOS

CHAOS_9_A_0814_ol.jpg

CHAOS feat. ZIP
2008.09.22 (mon)
@渋谷Womb
23:00〜
charge: ¥4,000 W/F ¥3,000
DJS: FUMIYA TANAKA, ZIP (Perlon) AND MORE
4F: ditch (op.disc), DJ SODEYAMA(LIVE), DJ PI-GE AND MORE
1F Moxa Floor: a-fai(LIVE) Inner Science, LisM, rubiqcube

moxaでCHAOSの1Fをコーディネイト。a-feiはドラム持ち込んで、前回のmoxa以来のライヴ(0:30くらいの予定)。DJ勢も充実の自信を持ったラインナップで固めてみたのでお楽しみに。
posted by 原 雅明 at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

“気持ちいいよぉ”

 って言いながら、キャップがズレていくのもお構いなしに、秘蔵の7インチを次々とほんとうに愉しそうにかけていくi11evenのDJを、店主とCHUくんと共に鑑賞した、昨夜のheavy sick ZERO。チャリで爆走しすぎて、遠回りして着いたらi11evenのライヴは終わる寸前で、出音が良いってことしか分からなかったけど(ZEROの出音はほんとうにいい)、DJの方が心底愉しそうだったから良かったね。人が愉しんでいるのを見るのは愉しいよ、ほんとに。ってことで、LOW END THEORY JAPANのmoxa@SALOONでも“気持ちいいよぉ”って連呼してDJするに決まってるi11evenはハッキリ言って見物でしょう。

 Onsaでは早くもLOW END THEORY JAPANの前売りが完売となりました。まだの方はちょっとだけ焦ってください。それにしてももう来週か、早いものですね。準備万端、じゃ実はないのだけど、頑張りましょう。その前にやらんといけないことも片付けないと。
posted by 原 雅明 at 16:38| Comment(2) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

試聴会

 たまには物書きっぽい話も書いてみる。

 音楽ライター(さんやら編集者さん)は、発売前の音源を聴いて原稿を書くわけで、それには試聴盤(プロモ盤)というモノが配布されて、それをまずはじっくり聴くのである。そしていち早く(=まだ多くの人が耳にしてはいない)音源を聴くことができた特権を活かして、それを文字にしたためるわけである。これは音楽業界が長年に渡って踏襲してきた仕来りであり、実際、ラジオ媒体と同等に、プロモーション効果があったメソッドである(ある時期までは)。まあ、近年では、ライターやラジオDJ(あるいはクラブDJ)よりも、お店のバイヤーさんに大量のプロモ盤が配布される、という現実があったりもする。バイヤーさんが一番、売れるための切り札を握っているからだ。

 それはそうとして、自分がそういうプロモ盤を配布する立場になると(つまりレーベルというものを運営することになると)、理不尽な出来事に山ほど直面する。

 頑張って送り届けた(はずの)プロモ盤(not for sale)が某オークションで転売されているのを見た時のショックは言葉にならなかった。なるほど、こうやってプロモ盤には通し番号が振られたり、試聴会でないと聴くことができないようにされたりするわけか、と非常に納得できた。

 性善説に立つのか、性悪説に立つのか、そういう話にもなってくるが、なんだか世知辛い。世知辛いが、極めてシビアなヒップホップ、R&Bの世界はいち早く対策を練り、それ以外では無邪気な配布が続いている。でも、それが悪いわけでもない。

 自分のところに、試聴会とやらのお知らせがくると違和感を禁じ得ない。試聴会??? 笑っちゃうね。その場で通して聴いて、一体何が分かるのか、と。それで分かったようなこと書いて、何が面白いのかと。そう毒づきたくもなる、アホみたいなシステム。大体、音楽は、いろいろなシチュエーションで聴かれて、そして発見があるものだと思っている。決められた時間に決められた場所で聴いて、何が分かるのだろう。だから、プロモ盤というものが配布されて、それを何回でも、どういう状況でもいいから、聴いてくださいね、そして良さを発見してくださいね、というものだと思っている。そのそもそもの回路を切断してしまったら、何も残らないんではないか。まあ、映画の試写会も苦手だったが、あれはまだ致し方ない部分が分かる。試聴会ほど醜悪なものはない(行ったことないけど)。だったら文字情報だけで想像させ、エレクトさせる方がよっぽど健全だろう。
posted by 原 雅明 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

昨夜のovo

 昨夜のovo、各人のDJがとっても良かった、ような気がする。回数を重ねて、それぞれがコツを掴んで肩の力が抜けた感じがあったからなのか、何か昨夜のちょっと薄めの空気がそうさせたのか、分からないないけど、変化を楽しめる、音を楽しめる感じがあった。azzurroの4つ打ちも楽しめたし、あと何と言ってもK-OGEEのDJ SMASHかけまくりがツボで仕方がなかった。

 今週末からずっといろいろ関連のパーティがある。AzzurroとInner Scienceのリリパ(13日@中野heavy sick ZERO)、白石隆之の広島遠征(13日@広島bar edge)、i11even出演の桑ちゃんことrubiqcubeのパーティ(17日@中野heavy sick ZERO)、moxaで1FをコーディネイトするCHAOS(22日@渋谷Womb)、そして26〜28日はLOW END THEORY JAPAN!
(各詳細はcordeのサイトを)

 そしてそして、10月4日に急遽、あのパンダジャケで僕を何とも言えない気分に導いてくれたコイツ↓が来日してしまうことになった!

Samiyam-x-Ques.jpg

詳細はのちほど。
posted by 原 雅明 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

KUTMAH - Cities To Mountaintops

すごく良い。まさにFuture Roots Mix。


2184440630_b68a9c2042.jpg
posted by 原 雅明 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

……。

samiyam01.jpg
posted by 原 雅明 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

From Leaf To Feather - "Night Sun"



 うまくすれば、土曜日(本日)からOnsaでは先行発売できるかもしれない『From L.A. With Love』からの1曲。このコンピ・アルバムは僕が去年LAに行った際に出会ったもので、現地で耳にして一発で好きになってしまった作品。巡り巡って、国内盤として晴れて紹介できることになった。冒頭を飾るこの曲は、アルバムの世界観を象徴したような1曲でとても気に入っている。KENSEIさんと初めてこのアルバムの話をしたときにも、この曲がいかに素晴らしいかをお互いに確認し合ったのだった。演奏しているのはFrom Leaf to Featherという恐らく日本では殆ど知られていない(僕も知らなかった)LA出身のトリオ。ハシムの話ではLAならではの多様な文化的背景を飲み込んだ音楽を作っているという。“Night Sun”という逆説的な、しかし少しもネガティヴではないタイトルの楽曲はこのコンピの幕開けに相応しいし、時代の空気感をとても繊細に伝えてもいる。

 期せずして、約2名から続けざまに新曲できた、の報あり。おおっ、これからじっくり聴かせていただきますよ。
posted by 原 雅明 at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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