2009年02月27日

Arthur Verocai

 次回(3/15)TIMELESS: The Composer/Arranger Seriesでのアルトゥール・ヴェロカイの招待がArtDontSleepからMySpace経由で来て、これまたとっても行きたいが、これまた悔しがるしかない。それにしても実に渋いところを持ってくる。今度も30人以上のオーケストラで、マッドリブとブラジルのDJナッツがサポート。

 ArtDontSleepが紹介していた前回のハイライト写真から。
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2009年02月26日

DJ mix by Kabeya from CONFLICT

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 長らくDJからは離れていたが、moxa以来、密かにDJ道に勤しんできたカベヤくんによる最新ミックスがsamurai.fmで配信開始。短いけど非常に面白い世界を作っているのでぜひ一聴を!
 そして、偶然にもビックリなのが、ボム・スクアッドのDJ。ダブステップに接近しているという噂は訊いていたが、こうなっているとは。非常に納得。この間、中原くんとボム・スクアッドの話をしたばかりで個人的にもタイムリー。
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2009年02月23日

速報!Suite For Ma Dukes




 ついさっきLAで行われた“Suite for Ma Dukes”を観に行ってきたハシムからの速報!(上の映像はリハ中のもの)

「Ma Dukesのコンサートを観に行ってきました。カルロス・ニーニョがプロデュース、ミゲル・アットウッド・ファーガソンがアレンジャーと指揮者を務めて、40人編成のオーケストラでジェイ・ディーのトラックを再現してましたが、本当に感動的でした。

 前半は、本当にオーケストラだけでジェイ・ディーのトラックを再現して、トライブの曲とかがヤバかったですね。第一部と第二部の間の挨拶で、ディラのお母さんと弟、そしてコモンが出てきました。

 後半からカリーム・リギンズがドラムで加わって、中でもファーサイドの“Runnin”がやっぱり感動的でしたね。“Runnin”では、アンプ・フィドラー、airtoの娘、ビラル、Sa-Raのシャフィークとかが“Runnin〜”のコーラスを歌ってました。

 最後の最後は、デ・ラ・ソウルの“Stakes Is High”をオーケストラが演奏して、デ・ラ・ソウルのPosとタリブ・クウェリが登場しました。

 みんながその場にいたら泣いていたかもしれないですね」


 泣くね、確実に。コンサートの詳細はハシムが次号のWax Poeticsに執筆予定なので、そちらもぜひチェックを。
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2009年02月21日

oriki! oriki! oriki!

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 2日連ちゃんで濃い会合を続けてとっても有意義な気持ちのままに、この週末に激おススメしたいのが、西アフリカの良質アフロ・グルーヴをディグし続けるGreg Villanova主宰のOriki Musicのヴァイナル! 今日からようやくOnsaで販売開始! し・か・も、Onsa制作のオリジナル・ライナーノーツ完全翻訳付き!! そもそもなかなか目にしないOrikiのヴァイナルだけど、それらを可能な限りこちらも真摯に紹介した心からhighly recommendedしたい盤揃い。アフロ犬i11evenがGregとパーソナルに親密に交流してきた賜物でもある。必聴!
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2009年02月19日

Dilla x B+ x OBEY

 下で紹介したカルロス・ニーニョとミゲル・アットウッドの“A Suite for Ma Dukes”のTシャツポスターをB+とOBEYで制作したことを、OBEY JAPANの米林さんから教えてもらった。いろいろなものが繋がっている。

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2009年02月18日

West Coast Rocks!



 マリー・アン姐さんのLAとSFの旅、公開中。LAでは知った顔がいろいろ登場している。ビデオカメラ持って一生懸命話しているデレクは、デイデラスの『Live At Low End Theory』のDVDでカメラを回してくれたヤツ。姐さんの番組でも、今後、Ras G vs Nosaj Thing vs Mono/Polyとか面白いプログラムが予定されている。ノサッジ・シングは、ロータスのリミックスEPで最も美しいトラックを提供した期待の新鋭。こいつホントに才能あると思う。4月頃にはcordeからアルバムを出せるかと。
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2009年02月15日

TIMELESS: Composer/Arranger Series

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 ハシムが慌ただしいまま帰ってしまったので、2/1に行われたMulatuのライヴについて伝え聞いたことをちょこっと報告。今回のライヴは、カメラマンB+のMochillaと『From L.A. With Love』を制作したArtDontSleepの共同企画によるTIMELESS: Composer/Arranger Seriesというシリーズの第一弾で、Mulatuは15人編成のオーケストラを率いて演奏。その中にはベニー・モーピンやフィル・ラネリンやエイゾー・ローレンスなど蒼々たるジャズ・メンが含まれていて、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げたという。そして、カット・ケミスト、クアンティック、イーゴンがDJでサポートしたそうだ(ちなみに、そのときに販売されていたTシャツをハシムに見せびらかされたのだけど、間もなくOnsaにも入荷予定なのでぜひチェックを)。
 このTimelessシリーズの第2弾では、カルロス・ニーニョとミゲル・アットウッド・ファーガソンが故J・ディラの楽曲を36人編成のオーケストラで演奏するそうで、それは、“A Suite for Ma Dukes”と題され、J・ディラの母親をサポートするために催される。彼女はいまだJ・ディラの治療にかかった高額な医療費の返済を続けており、しかもJ・ディラの印税関係の殆どは彼女の元に届いていないという現実がある。彼女をサポートするために、Stones Throwでは、Tシャツの販売も始めている。

 さて、木曜日のarmonia@ovoは、店主が熱出して欠席、アズーロも体調不良で途中退場という状況だったのだけど、各DJがますます(良い意味で)好き勝手にスピンして好き勝手に楽しんで、っていうある意味教育的なノリも出てきて良いのではないかと思った次第。思いがけずいろんな人が来てくれて個人的にも楽しめる一夜だった(自分も結局翌日に風邪引いたけど……)。

 DJスマッシュがほんとうに来てしまう! しかも↑すごいメンツで!
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2009年02月11日

armonia

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10:00~ open/start
11:00~ Masaaki Hara
12:00~ Azzurro
01:00~ i11EVEN
02:00~ Ken Koiso
03:00~ K-OGEE
04:00~ Masayuki Shonai
posted by 原 雅明 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

マサコ

 モノの受け渡しと大事なおしゃべりをしに下北沢のマサコに行った。下北沢は大昔に住んでいて、Onsaがあったときにもちょこちょこ通っていたが(最近はまったく足を運んでいなかったけど)、実はマサコに入るのは初めてだった。JAZZ喫茶っていうのは、無駄なおしゃべりをする必要がない空間で、適度な緊張感と、人と居ても感じるちょっとした孤立感みたいなものが、かつては苦手に感じたものだが(通うほど行ったことなんかないけど)、いまではかえってそれが落ち着きを与える。昨今のカフェが演出する居心地良さとは違う、自分で居場所を見つける感じが逆に良いのだろうか、とかふと考えながら、カルロス・ニーニョの、喋りを好きに重ね、殊更に踊らせたりもせず、時に教育的でもある昔ながらの(言葉通りの)DJのスタイルを思い浮かべてみたりもした。

 土曜のUNIT&SALOONは、SALOONの方に人が溢れかえっている状態があったり、メインとサブみたいなきっちりした分かれ方とはちょっと違う感じがあって、踊っても踊らなくてもいい、っていう本来のmoxaっぽいと思う在り方が別にそうするつもりもなく出来たり、いろいろ面白い現場だった。UNITの方にはあまり行けなかったし、しゃべくっている時間もたくさんあったんで、まあそんな中での印象だけど、SALOONのDJ陣はとっても良い流れをそれぞれ作っていたのではなかろうかと思う。そして、日曜夕刻に敢えてやらなくてももういいかな、とやっぱり思ったりもした。さて次はどうしよう。

 明日こそは、ハシムからいろんな話を訊かないと。なにはともあれMutatuのライヴだ。
posted by 原 雅明 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

moxa meets LUOMO a.k.a. VLADISLAV DELAY

em00040.jpg

2009.2.7 (sat)
@代官山UNIT&SALOON
23:30〜
CHARGE : ADV.3,500yen/DOOR 4,000yen

LIVE: LUOMO a.k.a. VLADISLAV DELAY
DJ :
MOODMAN
HIKARU (BLAST HEAD)
DJ YOGURT (UPSETS)
VJ : BLIND ORCHESTRA

SALOON (B3F) "MOXA"
LIVE : VLADISLAV DELAY
DJ :
INNER SCIENCE
HARUKI MATSUO
TEN

---
23:30-01:30 HIKARU
01:30-03:00 MOODMAN
03:00-04:00 LUOMO (LIVE)
04:00-05:30 DJ YOGRUT

23:30-01:00 INNER SCIENCE
01:00-01:30 VLADISLAV DELAY (LIVE)
01:30-03:00 HARUKI MATSUO
03:00-04:30 TEN
posted by 原 雅明 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JASRAC:新規参入を制限 公取委が排除命令の方針

JASRAC:新規参入を制限 公取委が排除命令の方針
 あまりにも遅すぎる、とは思うが今度こそちゃんとメスが入ることを望む。「包括的利用許諾契約」とは、要はグロスで幾らのどんぶり勘定。例えば、JASRACに管理委託した自分の曲がいま見ているテレビ番組のバックで流れたとしても、その一回の使用に対してきちんと対価が支払われるわけではない、ということ。ラジオ局で何月何日に放送された、ってことまできちんと報告をしてきたGEMA(ドイツの著作権管理団体)の明細書を見たことがあるが、そんなものはJASRACは発行しない(ただしNHKは全曲報告しているので別)。アメリカのBMIやASCAPも、きちんと“サービスとして”徴収の精度を上げていると訊く。
 ただ、包括契約は、JASRACだけではなく、楽を取った日本の放送局の方の問題も大きい。実際、JASRACは使用楽曲すべてを報告するように民放各社に要請し、一部の局では対応も始まっているらしい。でも、根本的な問題は、JASRACのみの管理で競争原理が働かなかった、ということ。
 小さく個別的なマーケットになればなるほど、デジタル配信による細かな分散などが進めば進むほど、どんぶり勘定が通用していた世の中も分散する。

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 ようやくゲットしたDublab Future Rootsミックスシリーズの最新作『Carlos Nino - Spaceways Collage』を聴く。ミックスというより、ブレンド力の強さとでも言った方がいい。他の2作も楽しみ。

 というわけで、今晩はUNIT&SALOONで!
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2009年02月05日

Mulatu & Heliocentics

posted by 原 雅明 at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

Future Roots RadioとSpaceways with Carlos NinoとHaruki Matsuo

 下のエントリーでお知らせしたKPFKでのDublabの生放送だけど、アーカイヴでちゃんと聴けて、その上ポッドキャストにも対応しているという充実ぶりだったので、改めてここでお知らせを。
http://archive.kpfk.org/parchive/
 この中でDublab presetsのはFuture Roots Radioという番組。Future Rootsというのはここ最近、Dublabが掲げている謳い文句だけど、以前ここでも紹介したKutmahの傑作ミックスCD『Cities To Mountaintops』もFuture Roots Mixというシリーズで、ハシムが運び込んでくれたシリーズの最新作3タイトル(Carlos Nino、Dntel、Hoseh)がまもなくOnsaで売り出される予定だが、気になる人は超限定盤なのでぜひともゲットを。
 Future Roots Radioを聴いてもらえれば分かるが、あくまで未来を見ながらルーツを掘っていくスタンスが、とても明快で気分を盛り上げてくれる。KPFKではもう一つCarlos Ninoが長年やっている名物番組Spaceways with Carlos Ninoもあって、こっちも上記のサイトから聴くことができる。ちなみにCarlosは、Dublab創設期のDJでもあった。なお、Future Roots Radioは最近スタートしたが、向こうの毎週金曜日午後10時から、Spacewaysの方は同じ金曜の午後8時からの放送。
 で、もう一つ凄いのは、このサイトの右上を見れば分かるかもしれないけど、KPFKは募金でなりたっているインディラジオ局なのである。日中はメインストリームとは違う視点のニュースをやって、夜になると音楽番組になる。CMは一切流れない。ほんとうに募金のみ。Dublabも常に募金を募っているが、この相互サポートの精神は改めて素晴らしいものだと思う。
support-bannerSM.jpg

 Haruki Matsuoも参加したmule musiqのコンピ・アルバム『THE DEFINITIVE JAPANESE SCENE VOL.1』がリリースされた。
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 このご時世にあって日本の音楽を海外に向けて紹介するという志の高さにこれまた頭が下がる思いがする。松尾くんもほんとうに良いトラックを提供しているので、ぜひ多くの人に聴いてもらいたいと思う。松尾くんはこの後、op discのコンピ・アルバムにも参加予定(6月頃のリリース?)で、おそらくRush Hourからもまたシングルのリリースがありそう。そして、いまdisques cordeからのデビュー・アルバムの制作がいよいよ佳境に入ってきている。7日のmoxaでのDJでは、現在のとても良い状態のHaruki MatsuoのDJを楽しめるはず。僕自身も凄く楽しみ。

<追記>
 Mulatu Astatkeが実際出演しているのは、Spaceways with Carlos Ninoの後半。これは必聴もの。1日のライヴを実際に見たはずのハシムから早く話を訊きたい!

posted by 原 雅明 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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