2008年10月28日

DJ SMASH / DJ KENSEI

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『Jazzy Grooves Collection』をまとめるにあたって、ライナーとして、スマッシュの音をDJとしてチェックし続け、大切にかけつづけてきたDJケンセイへのインタビューを掲載している。結果的に1万字ほどのインタビューをほぼそのまま掲載することにした。話は90年初頭の六本木のディスコ/クラブ時代からスタートし、Eightballから追い続け、スマッシュの歩みと併走するようにDJを続けたケンセイさんのストーリーも追っている。非常に読み応えのあるインタビューになっていると思う。僕自身も知らなかったことがいろいろあったし、ケンセイさんの解釈(と言って堅ければ、聴き方と選び方)の具体例を通してスマッシュが当時やろうとしていたことの先見性を改めて振り返り、そして、DJの特性ということを考え直させられもした。それは巨大フェスやライヴ主体のロック・コンサートのりのイヴェントとはまったく別物の、その場にいる人自らが遊びを見出す感性の在り方という今日的な問題を浮き彫りにもしたし、まあ、でもそんなシリアスに捉えずにもちろん音には触れることができるし、触れてもらいたいのだけど、ただ、いずれにせよ、ケンセイさんと、あとスマッシュ本人のライナーノーツはほんとうに素晴らしい内容なので、ぜひとも読んでもらいたいと思う。

 先週からいろいろなところに出向き、いろいろな人に会ったり、スッぽらかしたり(ごめんなさい)、自転車漕いだり、なんだかんだあったのだけど、ひとまずこれからリョウアライや店主たちと会い、その後、余力があれば、CHUくんたちがやっているSensitivity@SALOONに行きたいと思っている。原稿も上げたしね。


posted by 原 雅明 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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