2006年02月01日

Scape Japan Tour @ UNIT

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 UNIT及びSALOONに来ていただいた方、ありがとうございました。とてもたくさんの人がいて、ちょっと驚いたのですが、こういう中でいろいろライヴ&DJが出来てほんとうに良かったと思います。ジャーマン・プログレ〜クラウトロックなJanのライヴも、Bill Laswellっぽいヘヴィーなベース&タイトなドラムのPoleのライヴも、当日僕は初めて見たので、これまたちょっと驚きでした。そして、(僕らにとって)問題のCappablackは機材トラブルや出音の難点はややあったものの(修正してね)、ちゃんとやればできるじゃん、というライヴを見せてくれました。

 下のSALOONではCONFLICTのライヴがとっても盛り上がりを見せて嬉しかったですね。そして相変わらず良い選曲をするFunnelのDJと、それまでの空気を一変させて、Keb Dargeに鍛えられた(?)ウォームなディスコ・グルーヴで攻めた大人の選曲をしたHashim B.のDJも良かったです(Janがえらく気に入ってました)。そして、上のKarafutoのDJが終わったのは朝7時過ぎ。フミヤくんのDJを久しぶりに長い時間ずっと聴いたのだけど、今のKarafutoのスタイルはかつての時間軸の激しい変化とかがない分、時間の流れの使い方がとても巧妙になっていて、ベーシックな技量を改めて鍛えているような感じがしました。

 今回、下で店主が触れているPoleやJanのソロ・ライヴは見ることができなかったんですが(その日、布団で唸って震えてましたから)、ソロでのグルーヴを体験できなかったのが心残りです。ベースやドラムを従えたライヴは、バンドのイディオムの中でも自分たちのテクスチャーを損なわないやり方を見せて興味深いものだったのですが、今回の試みは言ってみれば自分たちは簡単にロックなんぞに飲まれないぜという存在証明のようなものでイレギュラーなスタイルでもあり、あくまでベースは独りで作り出すエレクトロニック・ミュージックにあります。その核の部分を聴いておきたかったのでした。まあ、それは次の機会にとっておきたいと思います。

 さて、次は、2月19日(日)にSALOONです。前日にはCONFLICTの12"が発売予定です。お楽しみに!


posted by 原 雅明 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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