2006年10月31日

abstract hip-hop

 フランスのWikipediaから。当時は、こう呼ばれることに反発もありましたが、いまはどうでもいいや、と心底思います。ただ、こんなのヒップホップじゃねえじゃん、って強面だった人達もいつしかヒップホップ自体から居なくなっちゃったかのようで、それゆえに自由な空気になったのか、というと、う〜んどうなんでしょうね。抑圧との駆け引きゆえのスリリングさと創造性、というのがあったわけで、それが無くなった(かに見える)いま、ジャンルの融解っぽいことはあるけど、こんなアブストラクトな変異が顕れる可能性はあるんでしょうか。とか余計なことを考えたりしているうちに、cappablackの本盤が届きました。いま現実にここに存在するものを前にすると、その強さを改めて感じます。このビートは思いも寄らないところに響くような気がしています。ぜひ聴いてみてください。


posted by 原 雅明 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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