
何年ぐらいかな? ある日同じ空かんで
HIPHOPが死にかかっている事にきづいた。
俺はMICをおかずに そのことにはんこうしたくなった
奴はあっさりと言葉をすて 音に色をつけはじめた
俺とは俺のエンジニアリングや マニピュレーターとして
やってきてもらったが 俺はこいつにはようきゅうする事はしない
それはこのみがにていて そしてまったくちがうという
文にはならないふんいきをもつものどうしのとうあんがあるからだ
また同じ町かどで こたえあわせをする時がきた。
俺はモスクワを お前はフォームスで
KILLER BONG