2007年02月02日

CDとか本とか

 最近、自宅で空いた時間になにをやっているか、というと、CDのプラケースをバラして、盤とジャケだけを、↓こいつに詰め替える作業を地味にやっています。

flash.jpg

 昔、たまにお世話になったフラッシュディスクランチさんが作ったCDソフトケースです。ひとまず、10000枚分をまとめて購入し、一日20、30枚ずつやっているんですが……、全然先が見えません。いったいいつになったら、すっきり整理された状態はやってくるのでしょう。大体、もう10000枚分ないし……。
 しかし、こういう地味な作業をしつつ、改めて思うのは、プラケースの無駄なこと。かつては、プラケースに傷があると中古の査定とか下がったものですが、いまもそうなんでしょうか? ただ、プラケースが、CDというメディアにギリギリの物質感を与えているのも事実ですね。盤とジャケがキレイに薄く収まったソフトケースは、あともう一押しで物質感を消失しそうな感じです。危ういです。CDRじゃなくて、CDで持っていたいという、その持っていたい感をソフトケースはグラつかせます。
 本や雑誌の類は、読み終わった端からどんどん処分してきたので、音楽関係の資料的なもの以外、殆ど手元に残っていないんですが、CDの希薄な感じに対して、本は絶対的に本でないとダメな感じがますますしてきています。オンラインで文章読むのはやっぱり難儀です。ってこうやって書いていますが。
 正月に、今年は本を読むぞと決意して(呆れ果てるほどに読んでないんですよ、この数年)、まず読んだのが野洲高校監督の本で、セクシー・フットボールな戦術に比してあまり読むところが無くて(サッカー観には充分頷けますが)ズッコケたんですが、いまは小島信夫の『残光』を読んでいて飛ばされています。読むスピードを全然一定させない筆の持っていきようにクラクラしてます。本の話は機会があればまたいずれ。


posted by 原 雅明 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | etc. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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