2007年02月20日

YS

 朝から届いたばかりの砂原良徳のベスト・アルバムのプロモを聴いていました。『Lovebeat』までの4枚のアルバムからのセレクトとリミックス仕事が2枚のCDに収められています。少なくとも、テクノ、ではなく、と言って適当な分かり易い括りもなく、インストゥルメンタルを主とした音作りでそれなりのポピュラリティを得たのは、この国では希有なことです。とある曲に、“自分一人ではどうにもならない、生きていると逃れられないことがある、そういう曲を作りたいと思って作った”というような本人のコメントがありました。微妙な曲です。微妙な、というのはもちろんポジティヴな意味です。この微妙さが、結局伝わらなかったのが、彼が6年あまりオリジナル・アルバムをリリースしなかった理由なのかとふと思いました。今年の夏、ニュー・アルバムがリリースされるそうです。


posted by 原 雅明 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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