2008年11月26日

Vanilla Bicycles



 その筋では有名なフレーム・ビルダーのサッシャ・ホワイト。手間ひまかけ過ぎゆえにオーダーしても数年待ちだとか。代理店とか広告業界とかメディアとかが淘汰される世の中で、生き残っていくヤツはどの世界でも同じ。とはいえ、電動変速とか11速とか、冷静に考えれば自分には要らないかもというものの動向にも興味はあって、別にインディペンデントだから偉い、ってなわけではないのも、これまた音楽の世界と同じ。要は希望と志の問題。

 この業界には久々に明るいニュースかも。そういえば、この間、中野浩一のドキュメントをやっていて、世界選手権10連覇の映像っていうのを初めて見たのだが、半端ない走りでほんとうに驚いた。あの無駄のない綺麗なペダリングをもっとちゃんと見てみたい。テオ・ボスやクリス・ホイといった現在のムキムキ系のトラックレーサーのパワーはとんでもないと思うし、単純に比較もできないが、俊敏さと持続力で勝てる可能性はまだ残っているはず。
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2008年11月22日

鯛焼き屋は閉まってた

 世の中3連休だけど、今日の午前中しか暇がなさそうなんで走る。大垂水峠、相模湖コース。またサイコンの調子が悪くてデータが取れてない(……)ので分からないが、心肺機能はちいとは回復しているような気がする。が、圧倒的に筋肉が落ちていて、登りで最後の踏ん張りが効かない。やせているとはいえこの身長だし、見た目5〜10sも少ない方々に登りで抜かれるのは致し方ないと思ってはきたが、やはり萎える。今日は肥後さんと同じ某クラブジャージを着た見るからにクライマー体型の160cmくらいの超軽量若人が大垂水の頂上手前50mくらいのところから、これ見よがしに強烈なスパートを掛けてまくり上げてくれた。トルクがバシッとかかって、グイグイ行く行く。そりゃあやる方は気持ちいいわな。
 最近サイクリング・ロードをあまり走りたくない(=無用な事故を避けたい)ので、急ぐときは多摩川の側道を走っていることが多いけど、土曜はダンプも多くて走りづらくはある。だけどね、土手の上をDHバー付けたバイクで激走りしている人などを見ると、やっぱりあそこで練習するのは間違ってると思う。尾根幹とか行けばいいのに。一方的に規制されるのはたまったものではないが、多摩サイはLSDモードに自己規制するしかないでしょ。
 話変わって、明日、本気で神戸まで行こうと(今年最初で最後のアウェイ観戦)思っていたのだけど、無理なことが判明して凹む。明日勝てば相当に面白いことになる。今年は殆どスタジアムで見ることができなかったけど(スタジアムで見ないとあまり書く気も起こらない)、毎年失速するこの時期にきっちり上げてきただけでも満足だし、希望が持てる。次行けるとしたら最終のJEF戦@フクアリ。でももうチケットが取れない……。あり得ない値段で取引されている。i11EVENとemirpと一緒に彼の地に行ったのは一昨年のことだったか。良いスタジアムだった。味の素より全然良いよ。

 今日の夜中は横浜に行って、AZZURROとかDJ FUNNELとか、あとDBKN言うところの「ネオシーン」とやらを覗いてくる予定。って横浜まで25qくらいなんだ。行けるね、チャリで。今夜は行かないけど。
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2008年08月04日

走る

 前日も前々日も酒を呑んでカロリー過多で、日曜日は身体怠いのだが、5時半起床。さてどこに行くか、と考えることもせず、ひとまず支度をして家を飛び出したのが6時前。出た途端に日差しがもうかなり強い。とりあえず多摩川に向かって走りながら、どこに行くか考える。なんとなくサイクリング・ロードをずっと走りたくなかったので、奥多摩方面はやめて、日野橋からひたすら国道20号を走って、高尾山口から大垂水峠、相模湖まで。大垂水も1年ぶりか。登りもダメなら下りもダメ、サイコンは途中で止まるし、ブレーキはロックさせるし、とにかくぜんぜんダメ。他に特になし。

Dist. 112.22km
Ave. 23.43km/h
Max. 51.9km/h
Time. 4:48:38

 本当にもうちょっとだ、史郎くん!
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2008年07月28日

なんやかんやで

 いまだクーラーは直らず、ガスを注入してもらって(ダイキンのおっさんは何回ウチに来てるんだろう)、涼しくなったのもつかの間、また水漏れしやがった。いまクーラーはヌード状態になっていて、窒素ガスを注入されて検査待ちになっている。まあ、今日はまだ涼しいじゃん、って思ったが、ウチは屋上がため込んだ太陽熱を夜になって放出するのか、突然夜10時くらいになってから暑〜くなってくる。今夜もだ。う〜ん。

 昨日は5時に起きて、さてどうしようかと思ったが、先週調子に乗って熱中症になりかけたので、10時くらいに戻ってこられるようにと津久井湖の方に行ってみた。1年ぶりか。相模湖にも行って大垂水峠も回って戻ってこようかと思ったが、津久井湖の手前あたりで心が折れた。脚は少しずつ回るようになってきたけど、心拍計もケイデンス計もぶっ壊れたままで、モチベーションは上げにくい。

Dist. 100.16km
Ave. 23.94km/h
Max. 61.5km/h
Time. 4:12 :09

 サストレの優勝する様子を淡々と見ていて、細切れに録った録画も殆ど見ていない今年のツールだけど、これから後追いして見ようという気はあって、そして何か発見があって欲しいとは思う。思うが、どうなんだろう?とも思う。自転車は、いつのまにかプロスポーツの矛盾が最も如実に敏感に表れてしまうスポーツになってしまった。
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2007年06月27日

アンリ移籍記念

 去年のワールドカップ前に、「愛国心」というお題でStudio Voiceに書いたコラムです。


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2006年12月05日

原博実

 マスター音源を持ってくるchuくんを待ちながらJay-Zの新譜(良いです!)を聴いているんですが、それはさておき、ヒロミが復帰じゃないですか! 一年で復帰かよ、とか、まあ堅いことは抜きにして単純にやっぱりワクワクしますよ。こんな得難い存在はおりません。というわけで、02年、初めて東京の監督に決まったときにflyerに書いたコラムを載っけます。
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2006年11月28日

日曜は

 ほんとに久しぶりに飛田給に行きました。浦和はサポも気合い入りまくりで、そんなのを見てウチはまあまあと緩〜く斜めに相対するしかないんですが、でも選手は冷静でもちゃんと気合いを入れていて久々に良いクオリティを見せてくれたと思います。これまで落胆させられてばかりの徳永や馬場なども少しは文句を言わせないプレイを見せたし、塩田には先の希望も持てたし、あとは終盤になっても相変わらず平山を入れようとしない謎の采配をする監督の問題でしょうね。ハーフタイムにトイレから出てきたら、いきなり腕を掴まれて、誰かと思ったら村松さんでした。僕の周りには東京好きなんてほんの数人しかいないんですが、その奇特な一人です。去年、tri-eightと共同でパーティをやったときA.K.I. PRODUCTIONS with MAGIC ALEXとして出演してもらったんですが、その時以来です。ちなみに、村松さんは戸田好きという超マニアックぶりをここでも発揮しています。僕は昔梅山、一時加地、いまは梶山ですね。
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2006年11月20日

日曜は

 ほんとうは筑波山あたりに連れていってもらってちょっとロングライド、の予定が雨が降りそうなので中止。仕方がないから多摩川に行ったが、霧雨が降ってきたので多摩川原橋あたりでUターン。久々に走れると思えば天候は悪く、身体は鈍る一方。夜、別府史之の出演した「情熱大陸」を見る。よく30分にまとめたと感心したが、リタイヤが負けじゃないということから説明をしないといけない状況がもどかしい。マラソンじゃないからね。
futura.jpg
 別府も乗ってるTREKのTTバイクのホイールをランス用に特別にデコレーション(40以上のアイコンがランスの人生を象徴しているとか)したりもしているフューチュラが、自転車について語っているインタビューを読む。LOOK柄のジャージにTTのメットのフューチュラの昔の姿が微笑ましい。Fixedとは変速機のない固定ギアの自転車のこと。脚の回転を止めるとホイールも止まる。要は三輪車と一緒。競輪用のフレームを流用して乗ってる人が都内では俄然増えた。メッセンジャーの文化は尊重するけれど、イリーガルな要素への自覚も必要な乗り物。“ブレーキを付けるのは止めよう”は煽りとしてはマズいでしょ。そういえば、グラフブーム(?)だった頃、センター街の先にある幼稚園の壁に、子供の字で「落書きしないで」って書かれていて、そこの壁だけ綺麗だったっけ。
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2006年11月08日

君はJEFサポ参加の「CAPPABLACK」を知っているか!

 今オフ阿部を始め主力大量流出となりそうな現実を嘆きつつも、JEFサポ一直線を誓うイレヴンさんへの、有り難いフォローであります。ひとまずナビスコ優勝おめでとうございます。良い試合でしたよ。解任デモ参加の話はあまりにスリリングなので、そのうち手記でもお願いしますね。

 にしても、どん底まで落ちたかに見えた東京は、何とか残留して帳尻を合わせ何となくシーズンを終えるという、凡庸なJ1チームの典型になりかけています。来年はやはり一度socioを辞めようと思います……。

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2006年07月22日

今日で決まるか

FloydLandis.jpg やっぱり、ランディスに勝ってほしいです。今年のツール、役者は揃っていなかったですが、Wカップよりずっと楽しめました。その楽しめた最大の立役者はこの人でしょうね。

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2006年07月17日

ほんとうにもう少し

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 世の中は連休中で、馬鹿みたいな暑さも一休みで、ツールも本日は休養日。ですが、こちらは早朝から起きてもろもろ作業(中)。いろいろ書きたいことはあるんですが、今日のところは、代わりに素晴らしいこの語録でもどうぞ。「意地から日本に来たわけであり、頑固さから日本に来たんだ」とまで言い切る人は、“おかしな商品”とどう闘うんでしょうか。そして無責任な連中は何事もなかったように退散するだけなんでしょうか(しっかり見届けてやるぞ)。中田の引退特番はまあ見応えはあったんだけど、何でこういうことをワールドカップ前に言わなかったのか、という思いが残りますね。

本日の試聴:Mudd / Claremont 56, Scott Da Ros / One Kind Of Dead End, Alice Coltrane / The Impulse Story
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2006年07月05日

おかしな商品

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 MUSIC MAGAZINEに頼まれて今回のワールドカップを総括するようなコラムを書きました。って、まだワールドカップは終わっていないんですが、個人的にはもうかなり見るモチベーションが低下しています。総括する、ってことでいろいろ考え直してみたんですが、あの日本戦の杜撰な敗北後の暗澹たる思いが再びわき上がって、正直気分が悪いです。でもこのもやもやはやっぱり吐き出さないといけないですね。

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2006年06月13日

みんなガックリ

でしたね、昨日は。ジーコ&ファミリーに3億つぎ込んだ協会と電通もガックリでしょう。でもね、悔しいけど、こんな結果を順当と思った人も多かったと思いますよ。だってあんなんで勝ってたら後に繋がらないもの。オシムはホントにやってくれないのだろうか。いまのところベスト・マッチは、アルゼンチンvsコートジボワール、メキシコvsイラン、欧州勢はお疲れ省エネモードですね。



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2006年05月27日

ラーション、アンリ、フォイクト

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 愛国心というお題でSTUDIO VOICEのコラムを依頼されたので、アンリやラーションの話を書きました。正確にはプロ・サッカー選手の帰属意識の話を書いたのですが、そのことを補足するような話を少しばかり。

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2006年03月27日

痛っ

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 ローラー台ばかりで、ほぼ1ヶ月ぶりに外を走りました。そうしたら、よりによって落車ですよ。下りで豪快に曲がり切れなかったとかではなく、平坦なサイクリングロードの端にある車止めに前輪からふらふらと突入するという間抜けぶりです。

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2006年03月19日

日帰りスキー

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『スキー好きですね」って言われて、スキーに対して好きとか嫌いっていう
感覚がないことに今更ながら気づきました。
雪国出身の方々ならばきっと同じだとは思いますが、冬は当然するものって
いう感じで、趣味とかという感覚じゃないんですよね・・・続きを読む
posted by 原 雅明 at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

寒いですね、でも走る

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 ちょうど先週の水曜日、実は剛脚のクライマーで某クラブ員というのにビックリさせられたMary Joyの肥後さんから午前中の走りに誘われていたのですが、早朝までの原稿書きであえなく頓挫。行きたかったなあ…という思いを引きずりながら、時間ができた日曜の早朝、それなりにモチベーションを上げて一人で出かけてみました。

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2005年10月20日

チェルシー

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5点取ろうが、4点取ろうが、ちっとも面白くないなあ。隙なく守って奪ったボールを手数をかけずに最短、最速でゴールに運ぶだけ。新手のリアクション・サッカー? 華麗なパス回しどころか、横パスも禁止? 記憶に残るのはランパードやテリーの優れたフィジカル? クレスポはほんとうに楽しいの? 以上、隙だらけのラニエリのもと、ゾラやハッセルバインクがそれでも有機的に動き回っていたチャルシーが好きだった者の愚痴でした。チェルシー万歳!
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2005年09月21日

久々にスポーツねたであります

 書きそびれていたことをここらでまとめて。

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 DVD全7巻の『ツール・ド・フランス 1985〜1991 7YEARS BOX』をようやく見終わりました。イノー、レモンからインデュラインの登場で終わるNHKの当時の放送を収めたものです。現在のJ-SPORTSでの放送とは違って延々レースシーンを映したものではなく、ドキュメンタリー番組っぽくまとめたものです。純粋にレース展開を見たい向きには不満が残るでしょうが、重要な出来事はポイントでちゃんと押さえてあるので、流れが分かるし、ナレーションも過剰ではないので、選手の変化も逆によく見て取れます。こういった番組構成にかけてはNHKは素晴らしいと思います。だいたい、落車したのなんて見れば分かるのだから、わざわざ落車を連呼しなくてもいいんですよね(サッカーの日本代表の試合の地上波放送のうざさと一緒です)。あと、嫌味ったらしさを漂わせながらも市川雅敏の解説テキストが、間違いを正確に訂正してくれます。しかし、逃げにしろ、スプリントにしろ、現在よりはるかに分かりやすい展開で、シンプルに面白いです。

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2005年09月18日

プロ野球菓子対決第2弾!

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さすがロッテ、自社のコアラのマーチをマリーンズ化してしまってます(千葉、深山姉よりの差し入れ)。しかも上下フタを開けると選手の2005年のメッセージが入っているという、好きな選手が出てくるまで買い続けてしまいそうな仕組みまであり。ちなみに今回は小坂(全力、前進)と西岡(先憂後楽)が入っておりました。このメッセージで選手のボキャブラリーおよび、学力も伺え知れます。カープかつのジャンクさと比べると、さすが親会社をうまく使いこなした正統派スタイル。優勝争いしているチームと最下位をひた走るチームとの差をここでも見せつけられた気がします。
ジョニー黒木のメッセージは果たして?ベニーやフランコに座右の銘は?そしてイ・スンヨプ夫人の近況は?
気になります。
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2005年07月21日

津田恒実 +

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なぜか7月に入ってからふと思い出し昨日を迎えたんですが、やっぱりちょっと思い出してもらいたいという気持ちはありますね。
昨日の7/20で13回忌を迎えたことになります。
テレビでどっかその話しに触れないかって見ていたら、やっぱり達川が触れてくれました。
奥さんが書いた手記やNHK特集、ドラマ化などで知ってる人もいると思いますが、個人的にはやっぱりピッチャーとしての彼の映像を今まとめて見たい。
バースをストレート3球勝負で三振取ったシーンとか単純にもう一度見たい。
彼がデビューしてから亡くなるまでの間、実際に活躍した期間ってそんなに長くはないんですが、躍動感のあるピッチング、150km台の伸びる球筋は不思議なくらいに鮮明に記憶されてます。そもそも根本的には自分が投げる時のイメージっていまだに津田がいるんです。だから自分も真っ向勝負で、かわすピッチングができないんだと最近改めて気付いたんですけど(笑)

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posted by 原 雅明 at 20:56| Comment(2) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

Tour de France

 書こう書こうと思いながら、ここまで何一つ触れずにきたツールのお話です。フルに見られないながらも、頑張って見てはいるのですが……、なんか、みなさんはっきり断言しないようなんですが……、今年のツール、あまり面白くないです。いや、ペレイロの今日(正確には昨日)の意地の走り抜きとか、モンクティエの逃げっぷりとか、さらに遡れば、ラスムッセンとか、いいじゃないですか。好きですよ。愛すべきキャラは数々発見できます。ステージ毎のディテイルに楽しみは見出せるのですが、しかし、今日、いつもの穏和な口調ながら、しっかりとTモバイルのヘタレぶりと、それによって総合争いが如何に退屈なものと化したかをきちんと指摘した栗村修は、やはり偉いと思うのです。ウルリッヒはチキン野郎だ(なんて直接は言いませんよ、あくまで恣意的な解釈です)と、彼は周りの人を少しも不快な気持ちにさせることなく、その意図をきちんと伝えてみせました。ほんとうに解説者として優れています。いま目の前の出来事を記述できず、ただ心拍機能や蘊蓄の話に逃げる解説者には、彼の男気ある批評は理解できないでしょう。
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posted by 原 雅明 at 02:58| Comment(2) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

U-20

 駒沢、西が丘、江戸川、と良く見に行ったし、J1昇格を掛けた新潟にも行ったし、最近はあまりに見に行けないけど、それでもSOCIOとして年間のチケットを持っている、まあ、そんなFC東京のサポーターである身からすれば、現U-20日本代表監督にして、元FC東京監督の大熊清(いまだ熊と親しみを込めて呼びたくもなるが)の功績は充分に認めるのである。戦力的に優れた駒を持っていないチーム構成で、全員守備、全員攻撃のカウンター勝負で、タフな試合を乗り切る戦略は、時にジャイアント・キリングも生んだし、展開によってはスリリングでもあった。
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2005年06月18日

NOMOMANIA

野茂英雄は継続、持続の中で輝くタイプの選手だと言っていた人がいました。それはこの11年間のアメリカでの彼の姿を見れば一目瞭然だと思います。200勝という数字は、どう見ても野茂にとっての目標でなければ夢でもない。あくまでマスコミと野球ファンにとっての夢であり、世間による大投手としての基準値なのです。


NOMO.JPEG続きを読む
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2005年06月15日

Giro d'Italia 3

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 タイムリーなことに、たまたまイタリア土産でもらった雑誌がジロ総括号。サヴォルデッリの表紙でレースのディテイルが山ほど載っている。が、イタリア語なので中身は読めない。ただ、ベッティーニとバーデン・クックのゴール後の一悶着とか、胃の具合の悪いバッソがレースを続けるか否か監督たちと話し合いをしている一部始終とか、写真で連写されていて、他にも見たようなシーンがいくつもあるので内容は大体推測できて結構楽しめる。日本の自転車雑誌と言えば機材話がメインだが、こちらはレースの詳細や選手に焦点を当てた記事(引退したチポッリーニなどが特集されていた)、あるいはドーピング問題に触れた記事もあって、スポーツ雑誌としてきちんと形を成し、機能している。
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posted by 原 雅明 at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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